ファンデのノリが悪い、なんだか顔色がさえないと感じているあなた。
それは腸内環境が原因のひとつかも知れません。

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、美肌に導く腸活についてご紹介します。
■腸からのSOS、キャッチしていますか?
夏はお肌にとって過酷な季節ですね。紫外線や冷房による乾燥対策は行なっていると思いますが、腸のケアについてはどうでしょう?
実は腸内環境が乱れていると、肌のごわつきやくすみなどにつながりやすくなると言われています。
腸内環境が整っていると、食事から吸収した栄養素がスムーズに肌に届きます。
しかし、腸の調子が乱れていると血流の悪さにつながり、肌への酸素や栄養の供給が滞ることで、肌のコンディションが低下してしまうのです。
つまり、肌のトラブルは腸からのSOSとも考えられるのです。
■美腸に導くインナーケア3つ
(1)腸内細菌が喜ぶエサをしっかり与えてあげて!
健やかな腸のためには、腸内細菌が喜ぶ“善玉菌のエサ”であるオリゴ糖の摂取を習慣にするのがおすすめです。善玉菌が増やせるため、腸内環境が整うことがわかっています。
味噌や大豆といった身近な食材から摂れるので、日々の食事の中で、味噌汁や納豆などの大豆製品を意識して取り入れてみましょう。
(2)食物繊維の摂取量を上手に稼ぎましょう!
食物繊維も欠かせません。
水に溶ける性質で、便を柔らかくする作用を持つ水溶性食物繊維と、水には溶けず、便のかさを増やして腸の蠕動運動を促す作用のある不溶性食物繊維を、1:2のバランスで摂ることがポイントです。
水溶性食物繊維は、朝食にバナナを取り入れたり、海藻やさつまいも、里芋といったものを味噌汁にしたりしていただくと、手軽に摂れるでしょう。
不溶性食物繊維については、白米に雑穀や大麦を加えて食べるのがおすすめです。
(3)発酵食品も意識して、毎日欠かさずに!
腸活と言えば発酵食品ですね。豊富に含まれている善玉菌が、悪玉菌の繁殖を抑えてくれる効果があります。
おなじみのヨーグルトや納豆、キムチ、チーズといった食材に加えて、ぬか漬けを取り入れてみてはいかがでしょう。善玉菌を増やす食物繊維を含んだ野菜と一緒に摂れるため、効率的に腸内環境を整えることが出来ます。
「肌は腸を映す鏡」と言われますが、それほど腸内環境とはお肌と密接な関係にあります。外側からのスキンケア同様、インナーケアもしっかり行なって、輝く美肌を育てていきましょう!
(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)
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・太りやすくなった40・50代に!痩せホルモンを増やす食事法
【参考】
※皮膚科医に聞く! 腸内環境とお肌の関係は? - 日清ファルマ
※食物繊維が腸内細菌に与える影響とは?手軽に摂るコツや便秘解消以外の効果も解説 - アリナミン製薬
※腸内環境を整える発酵食品の力とは ― サントリーホールディングス
※オリゴ糖 - わかさ生活
※米ぬか ― わかさ生活

