厚手や暗い色合いの服が増えたり、顔まわりをマフラーで覆ったりする冬は、顔色が沈みやすくなりがち。
明るい表情に見せるためにも、温度感が上がる血色メイクがおすすめです。

コスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、40・50代におすすめの、あか抜け血色メイクをご紹介します。
■冬に血色感が重要な理由
冬は体の冷えによって血行不良になりやすく、顔色も悪くなりやすい季節。さらに、厚手の服やダークカラーの服、マフラーなどで顔まわりが覆われることで、顔が暗く見えたり、老けて見えたりしやすくなります。
いきいきとした表情に見えるように、冬はメイクに血色感のあるカラーを取り入れるとよいでしょう。ピンクやレッド系を中心とした赤みがかったカラーを使うことで血色感を高められます。
■明るい表情に◎あか抜け血色メイクのポイント
ベースメイクはピンク補正&ツヤ肌仕上げがおすすめ

あか抜け感を出すには、明るさと透明感がマスト。スキンケアでしっかりと保湿をしたうえでツヤタイプの化粧下地やファンデーションを使い、みずみずしい肌印象に整えましょう。
さらに、化粧下地にはピンク系のカラーを選ぶことで、くすみをカバーしてさりげなく血色感や華やかさをプラスできます。ベースメイクの色みを調整するだけで、あか抜けた肌印象づくりに一役買ってくれることでしょう。
頬はピンク系のクリームチークで温もりと透明感をアップ

ツヤ感を残すために、チークはクリームタイプをおすすめします。頬の高い位置を中心に塗布すると、内側からうるおっているような自然なツヤが生まれます。
色はピンク系やレッド系を選ぶと、温もりを感じさせる頬に。
ソフトなピンク系ならナチュラルになり、あらゆるメイクに対応しやすいでしょう。レッド系なら、ぽっとあからんだような頬を演出できるため、チークが主役のメイクにしたい日に活躍します。
口元ははっきりとした色みを◎レッドブラウンならデイリーシーンにも対応

冬はリップが映える季節。コートやセーターなど厚手の服を着て顔が沈んで見えるときも、口元を主役にしたメイクにすると明るい印象になるでしょう。
鮮やかなリップが苦手な方も、ブラウンがかったカラーなら落ち着きが生まれるため、デイリーシーンでも抵抗なく使いやすいですよ。
シーンを問わず使いやすいのが、レッドブラウンのリップ。濃いめのカラーであっても主張しすぎず、冬の装いとも好相性です。
大人が使いやすく洒落感が出やすいカラーでもあるので、40・50代のあか抜けメイクに活躍します。
■目元と口元も赤みがかったカラーでまとまりを意識

頬と口元に赤みを添えたら、目元も赤みがかった色を合わせると統一感が生まれます。血色メイクの王道といえる、赤みを帯びたベージュ〜ブラウン系のアイシャドウが便利です。
眉はソフトなブラウン系で全体を描いたあとに、ピンクベージュ系のアイブロウマスカラでサッと色付けてみてください。顔全体がグンとあか抜け感て見えるでしょう。
40・50代の方が実践しやすい血色あか抜けメイクをご提案しました。冬も明るくいきいきとした表情をキープできるので、ぜひ試してみてくださいね。
(コスメコンシェルジュ・美容ライター/古賀 令奈)
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