気温の低い日が続き、不調を感じるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時期を元気に乗り切っていくために、まずは朝食を欠かさないことをおすすめします。

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、1日のはじめにからだを中から温め、免疫力を高めてくれる“温朝食”を複数紹介します。
■朝食はからだへのモーニングコール
寝坊してしまって、コーヒー1杯だけで朝食を済ませてしまったという日は、なんとなく午前中のエンジンがかかりにくいものですね。
眠っている間に不足してしまった脳のエネルギーであるブドウ糖をはじめとした、各種の栄養素をしっかり補って、からだをしっかり目覚めさせてあげましょう。
■“温朝食”のカギは、たんぱく質を忘れないこと
朝食を摂ることは、体温アップにも役立ちます。冷えたままのからだで1日をスタートさせないよう、からだが温まる朝食を心がけましょう。
大事なのはたんぱく質を必ず取り入れることです。コーヒーとトーストといったおなじみの朝食にも、肉や魚、卵といったたんぱく質を忘れないように添えてください。
■これなら簡単! 手軽な“温朝食”のレシピ3つ
朝から手間のかかる料理はむずかしいもの。忙しい朝でも簡単に用意出来る“温朝食”のレシピをぜひお試しください。
(1)ツナとトマトのレンジ蒸し
たんぱく質が豊富なツナとチーズを使った、ごはんにもパンにも合うクイックレシピです。
材料(1人分)
ツナ(オイル漬け) 1/2缶
トマト 1個
ピザ用チーズ 適量
オリーブオイル 小さじ1
塩、こしょう 適宜
作り方
(1)トマトを6等分に切り、耐熱皿に並べておきます。
(2)ツナのオイルを切って(1)のトマトに乗せます。
(3)(2)にオリーブオイルをかけ、ピザ用チーズをお好きなだけ乗せ、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱します。
(4)塩、こしょうで味をととのえて完成です。
(2)豆腐としらすの卵とじ
たんぱく質を含む食材を3品も使ったレシピ。満足感も高い一品です。
材料(2人分)
木綿豆腐 1丁
しらす 50g
卵 2個
だし汁 150ml
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
塩 ひとつまみ
山椒 お好みで
作り方
(1)小鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、塩を入れて混ぜ合わせておきます。
(2)木綿豆腐は食べやすい大きさに切り、(1)に加えて火にかけます。
(3)卵は割りほぐし、しらすを加えて混ぜ合わせておきます。
(4)(1)の汁が沸騰して来たら、(3)を鍋の外側から内側に細く流し入れます。
(5)卵がお好きな固さに仕上がったら火を止めて完成です。お好みで山椒を振ってどうぞ。
(3)豆乳のかき玉スープ
豆乳と豆腐、卵でしっかりたんぱく質が摂れるスープ。食欲のない朝にぴったりです。
材料(2人分)
豆乳(無調整がおすすめ)200ml
絹ごし豆腐 150g
卵 1個
長ねぎ 1本
しょうゆ 小さじ1
おろししょうが 小さじ1
和風顆粒だし 小さじ1
塩 ひとつまみ
水 300ml
作り方
(1)絹ごし豆腐はひと口大に切り、長ねぎは斜め切りにしておきます。
(2)卵は割りほぐしておきます。
(3)鍋にしょうゆ、おろししょうが、和風顆粒だし、塩、水を加えて火にかけ、煮立ったら(1)を加えます。
(4)煮立ったら(2)を、円を描くように流し入れます。卵が固まって浮かんで来たら火を止めます。
(5)(4)に豆乳を加えて再び火にかけ、沸騰寸前で火を止めれば完成です。
1日のはじまりのエネルギーを取り入れる朝食は、3食のうちでも特に大切にしたいもの。楽しく美味しい朝のひとときから、健やかな毎日をお過ごしくださいね。
(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)
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