寒い時期の肌トラブルに多い乾燥やくすみは、実は血流低下が原因のこともあります。
血流を促して肌に栄養を届け、健やかな肌を取り戻しましょう。

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、血流の改善に役立つ食材&食べ方を紹介します。
■血流が悪くなってしまう食生活とは?
血流の低下は、運動不足や水分が足りなくなることでも起こりますが、食生活の乱れによっても引き起こされます。血流アップに役立つ栄養素が不足しないように気をつけてください。
まずはビタミンEを十分に摂りましょう。毛細血管を広げて血流を改善する作用が期待でき、血液をサラサラに保つ効果も。
また、ビタミンB群の一種であるナイアシンも、ビタミンE同様の効果がみられる大事な栄養素なので、日常の食生活に取り入れていきましょう。
■血流の改善+美肌に導く食材3つ
(1)かぼちゃ
ビタミンEが手軽に摂れる食材にかぼちゃがあります。
同じくビタミンEを含むアーモンドを加えた、食べ応えのあるサラダをご紹介します。血行促進効果のあるシナモンで香りづけした優秀な一品です。
かぼちゃとアーモンドのサラダのレシピ
材料(作りやすい分量)
かぼちゃ 200g
アーモンド 20g
マヨネーズ 大さじ2
シナモンパウダー 適宜
作り方
(1)かぼちゃは種とワタを取り、ひと口大に切ってから耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で5分加熱しておきます。
(2)アーモンドは粗く砕いておきます。
(3)ボウルに(1)と(2)、マヨネーズ、シナモンパウダーを加えて、(1)をつぶしながらよく混ぜ合わせれば完成です。
(2)サバ
サバはナイアシンを含む魚のひとつです。また、サバに含まれるEPAも血流をスムーズにしてくれます。
からだを温めてくれる生姜の力で、血液のめぐりがいっそうよくなる一品です。
サバの生姜焼きのレシピ
材料(2人分)
サバ(3枚におろしたもの) 200g
しょうが ひとかけ
塩 ひとつまみ
薄力粉 大さじ1/2
ごま油 大さじ1/2
料理酒 大さじ1
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ1/2
作り方
(1)しょうがはすりおろし、料理酒、みりん、しょうゆと合わせて混ぜておきます。
(2)サバは半分に切り、塩を振って10分ほど置きます。出て来た水分をキッチンペーパーで拭き取ったら薄力粉をまぶします。
(3)フライパンにごま油を入れて熱し(2)を入れて、中火で両面に焼き色がつくまで加熱します。
(4)一度火を止めて、余分な油をキッチンペーパーで拭き取ったら(1)を加えて、2~3分煮詰めれば完成です。
(3)各種のきのこ
きのこもナイアシンを含む食材です。お好みのきのこをどんどん食卓にのせてください。同じくナイアシンが摂れる、たらこと合わせたナイアシン豊富な一品です。
きのこのたらこ和えのレシピ
材料(作りやすい分量)
お好みのきのこ 300g
たらこ 50g
白だし 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
小口切りのねぎ 少々
作り方
(1)きのこは石づきを切り落とし、食べやすい大きさに切り揃えておきます。
(2)たらこは薄皮を取ってほぐしておきます。
(3)(1)を耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分加熱します。
(4)(3)に(2)、白だし、しょうゆを加えてよく混ぜ合わせ、小口切りのねぎを散らせば完成です。
血流のよさは美肌のみならず、美しいボディライン、そして健康のためにも常にキープしたいもの。運動や入浴の習慣を大事に行なうとともに、血の巡りを促す食生活も毎日心掛けてくださいね。
(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)
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【参考】
※血行を良くするには? 血行不良の原因や習慣化したいセルフケアを紹介 ― アリナミン製薬
※ビタミンE ― わかさ生活
※ナイアシン ― わかさ生活
※サバ ― わかさ生活

