「夕方になると肌がどんより。メイク直しをしても隠せない……」とお悩みではありませんか?
暗くくすんだ肌は老け見えの原因にもつながるため、対策をして明るい肌印象を取り戻したいところです。

コスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、透明感が持続するためのスキンケア方法やポイントをご紹介します。
■夕方のどんより老け顔を招くのは「乾燥」と「酸化」
夕方になると顔がくすんで暗く見える現象には、さまざまな原因が考えられます。なかでも、スキンケア領域の原因として注目したいのが、乾燥と酸化です。
肌の乾燥は、角層の水分が低下している状態です。水分不足によってキメが乱れ、光の反射も乱れてしまい、肌全体が薄暗くどんよりと見えるようになります。
もう一つの原因として挙げられる酸化は、皮脂やメイクの油分によるものです。皮脂をはじめとする油分は、空気に触れると次第に酸化して黒ずんでいく性質があります。
肌が乾燥していると、水分を保持させるために皮脂を過剰に分泌してしまうため、酸化を防ぐためにも潤いの保持が欠かせません。
■透明感キープにはうるおいがマスト! 化粧水は3度づけが◎
肌の透明感を高めるには、角層をうるおいで満たし、光をきれいに反射させることが必要です。朝晩のスキンケアでしっかりと水分を与え、角層のうるおいを守りましょう。
水分をたっぷり与えるコツは、化粧水の3度づけです。1回あたりの量は少なめで構わないので、少量ずつ手のひらに出して、肌をやさしく包み込むように塗布します。
3回に分けて肌にゆっくりとなじませていくことで、うるおいをたっぷりと含んだみずみずしい肌へと導きます。
■水分保持には油分が必須! クリームできちんと保護
化粧水でうるおいを与えたら、水分が逃げてしまわないようにクリームで閉じ込めることをおすすめします。
クリームは油膜で水分の蒸発を防ぐため、基礎化粧品のなかでもとくに優れた水分保持力を持っています。
乳液でも十分に保湿できる場合はお好みでOKですが、乾燥しやすい方は少量でもクリームを最後に使用して水分を閉じ込めましょう。
■朝の洗顔で酸化した皮脂をオフ◎日中の乾燥にはミスト化粧水を
朝は水洗顔派という方はご注意を。寝ている間に酸化した油分が落としきれず肌に残ってしまい、くすみや黒ずみ、毛穴のつまりなど、さまざまな肌トラブルの原因につながります。
夜だけでなく朝も洗顔料を使用して、酸化した皮脂や汚れを落とす習慣をつけましょう。
日中の乾燥対策には、ミスト化粧水がおすすめです。メイクの上からシュッとスプレーするだけで、手軽にうるおいを与えられます。
スキンケアを正しく行えば、みずみずしく明るい肌をキープできます。透明感をキープしたい方は、今回ご紹介したお手入れをぜひお試しください。
(コスメコンシェルジュ・美容ライター/古賀 令奈)
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