2026年04月04日
リバウンドしない人の共通点は? 40・50代がすべき“ゆる継続”ダイエット
何度もダイエットを繰り返していませんか? リバウンドの原因はダイエットを頑張りすぎているから。
必死に食事制限や運動を頑張っても継続できなければ元の体に戻ってしまいます。どうすれば継続できるのでしょうか?

女性の体型改善専門パーソナルトレーナーの筆者が、ゆるく継続できるダイエットの考え方と、おすすめの方法をご紹介します。
■リバウンドしない人の共通点は習慣化
リバウンドを防ぐために最も大事なのは、健康的な習慣を日々の習慣へ組み込むこと。
そもそも、ダイエットは一時的なイベントではありません。「2カ月で10キロ痩せた」というようなSNS投稿を目にする機会もありますが、肝心なポイントは、日々の習慣作りができたかどうか。
短期間だけ一生懸命頑張っても、習慣として身につけて継続できなければ意味がありません。
また、目的からずれた行動を毎日続けても、結果にはつながらないでしょう。要点を押さえ、本当に必要なアクションを習慣化することが大切です。
■40・50代におすすめ! “ゆる継続”におすすめの方法
40・50代がゆるくダイエットを継続するのにおすすめの方法は、寝る前のストレッチと軽い筋トレ、肉。魚、大豆製品を食べるの2点です。なぜこれらが継続におすすめなのかを詳しく解説します。
(1)寝る前のストレッチと軽い筋トレ
就寝前のストレッチは、無理なく筋肉を伸ばして柔軟性を高めるうえに、副交感神経系を活性化し、体をリラックスさせて質の高い睡眠へ導いてくれます。
また、寝る前に軽い筋トレを行うと、筋肉量や体力をキープしやすくなります。無理ない程度に行うのであれば、寝る前でも体が興奮しすぎず、睡眠への悪影響もありません。
夜寝る前に、少しだけ時間を取ってはじめてみるのがおすすめです。
(2)肉、魚、大豆製品を食べる
毎食、肉や魚、大豆製品のどれかを取り入れる習慣もおすすめです。
肉、魚、大豆はタンパク質を豊富に含んでいます。タンパク質は筋肉のほか、肌や髪、骨に至るまで、体中あらゆる組織の材料となり健康的な体作りをサポートします。
ですから、十分な栄養を摂取すれば良好な状態を保ちやすくなり、引き締まったボディラインや、より良いお肌の状態を保ちやすくなります。
さらにタンパク質は糖質や脂質と比べ、満腹中枢を刺激して空腹感を軽減する作用も期待できるため、食べ過ぎも防ぎやすくなります。
年齢を重ねるにつれてタンパク質の必要量は増加します。無理なく続けるためにも、毎食のメニューへ一品だけプラスする意識を持ってみてください。
ダイエットの“ゆる継続”は、年齢とともに変化する体を健康的に保つ効果的な方法と言えます。簡単なストレッチや、明日の食事に大豆製品を一つ追加するアクションなど、無理のない範囲ではじめ、美しく健康的な体を作っていきましょう。
(パーソナルトレーナー 藤本 千晶)
【おすすめ記事(PR)】
・更年期を元気に若々しく乗り切る!必要な栄養を美味しく摂る方法(PR)
【関連記事】
・夏の疲れで動けない…そんな日でもできる! ながら回復ストレッチ&筋活
・痩せたい40・50代必見!一番痩せられる運動は?
・ぱつぱつ太ももが細く!1分ごろ寝ストレッチ[動画あり]
・強烈に下腹に効く!?寝る前10回下腹凹ませエクサ[動画あり]

