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デザイナーが解説!30代・40代の最新タートルニットコーデ


ヒグチ トモミ

寒い日が続く中で、暖かく着回しも利いて便利なタートルネックのセーター。ここしばらくミニマルなアイテムがトレンドの中、タートルネックにも注目が集まっています。タートルネックの活用法を、おさらいしてみましょう。

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■トレンドっぽさ満点の「スソ出し」コーデ

ここ何年か、襟元ではなく、裾にアクセントがあるデザインが流行っています。特に脇スリット入りのニットは人気があります。シャツやキャミソール、タンクトップなどの上に重ね裾を出すコーディネートは鉄板ですよね。このとき、下着っぽいキャミソールやタンクトップはNG! レース素材や、フレアが入ったものを選びましょう。着膨れを防ぐなら、シャツではなくノースリーブを着るのもいいと思います。夏服の中にも、しっくりくるものがあるかもしれません。

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■ワンピースやオールインワンとの重ね着コーディネート

実は今年の春夏、レトロなジャンパースカートに流行の兆しがあります。去年から続くトレンド、70年代テイストの流れからです。ワンピースやオールインワンを1枚着るには肌寒い日も、タートルネックのセーターは大活躍! 画像のようなノースリーブのアイテムに合わせれば、ジャンパースカート風の着こなしに。寒い時期に夏物の素材感は浮いてしまいますが、春物、秋物ならばタートルを重ね着して活用してみて下さい。

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■鉄板!シャツのインナーとして活用するコーデ

シャツの中にタートルネックのニットを着るコーディネートは、もはや鉄板。 特に30代・40代の女性にはよく似合い、キリッとした印象を与えられます。大きめのサイズのシャツを選んで袖口をまくり、ニットの配色を見せると抜け感のある着こなしに。スカーフやストールをプラスするのも素敵です。スカーフならエレガント、ストールならナチュラルなスタイルになりますよ。

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■春らしくタートルを着こなすなら

長く寒い日の続く冬は、どうしてもダークなコーディネートになりがち。タートルネックは面積も広いため、暗いカラーを選ぶと重いスタイルに見えてしまいます。ダークな色目だとシャープに見えますが、そろそろ春を感じるスタイルに…と思ったら、ペールトーンやヴィヴィッドカラーなど、明るいニットを着るとアクセントになっていいでしょう。今年はややスモーキーなパステルカラーが人気なので、タートルを挿し色にすれば、グッと今年っぽいイメージになります。

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いかがでしたか? コーディネートに使いやすいタートルネックのセーター。再注目された今、カラーバリエーションも豊富なので、アクセサリー感覚で何色か揃えるのもいいですね。首元まで覆われるタートルネックセーターで寒さを乗り切りましょう。
(レタル店主/デザイナー・パタンナー ヒグチトモミ)

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【参考】
ONWARD CROSSET

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