つやプラ

つやっときらめく美をプラス

作りすぎた!「カレー」を保存するのに注意すべきポイント


オガワチエコ

オガワチエコ

カレーを作る際、一食分ということはなく、だいたい多めに作ってあとでも食べられるよう保存しておきます。むしろ一日置いたカレーのほうが、具材に味がしみ込んでいて美味しいという意見も多いですね。保存の仕方についてですが、夏はさすがに厳しくても、冬であればそのまま放置しておいてもよさそうな気がします。今回は、料理研究家である筆者が、「カレーを保存するのに注意すべきポイント」についてご紹介します。

20170213ogawa002


■1:保存期間の目安

カレーはそのまま放置しておくと細菌類が繁殖し、食中毒などの原因になります。季節によって多少の誤差はあるものの、常温での保存期限は1日ぐらいです。冷蔵庫に入れておくと、だいたい2~3日。冷凍だと1ヶ月ほど保存できます。


■2:ルーを薄く広げて冷凍保存が理想

鍋のまま冷蔵庫に入れて保存する方もいますが、この方法だと外側だけが冷えて、しばらく内側に熱が残ります。ですから、鍋から出して冷凍保存するのが理想的です。一食分ずつに分けて、ジッパー付きの密閉袋に入れて薄く広げて冷凍庫へ。これなら食べる際に解凍もしやすいです。


■3:ジャガイモはつぶすか取り除く

ジャガイモは劣化が早く、時間が経つとかなり味が落ちます。冷凍して解凍すると食感がパサついて、まるで美味しくありません。ジャガイモは取り除くか、すりつぶして混ぜたほうがいいでしょう。ほかにも、ニンジンなどの大きな具の場合も、同様の処理をしたほうが美味しさが保てます。


■4:防腐作用のあるスパイスを多めに

カレーを日持ちさせるために、防腐作用のあるスパイスをたくさん入れるのも方法のひとつです。ガラムマサラや生姜、ニンニクといったスパイスが効果あり。汗を出してカラダを温め、新陳代謝を高める効果などもあるので、お好きな方はたっぷり入れてもいいですね。


いかがでしたか? カレー好きな方は多く、「毎食でも飽きない」という方もいます。短期間で食べ切れたらいいのですが、時間がかかるようなら冷凍保存がお勧めです。できるだけ美味しいカレーを味わってください。
(料理研究家 オガワチエコ)

【関連記事】
塩も油も!?冷蔵庫の“野菜室”で保存するべき調味料

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

Related Article関連記事

ピックアップ

見た目年齢−7歳!?雪のような美肌に導く「Cゾーン」ケアって?

美意識が高い人ほど、自分の肌に次々と現れるエイジングサインが気になり、それに対するケアに終始しがちです。けれど実際に見た目年齢を左右するのは、ひとつひとつの「ポイント」ではなく、「ゾーン」なのです。 …

  • 40代
  • 紫外線

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

フードの最新記事はこちら