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紫外線浴びたら食べて!内側からできるシミケア方法とは

藤田千春

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肌の悩みの上位に来るシミ、紫外線が一年のうちで最も強くなるこの時期、特にしっかりケアしていきたいですね。シミのケアというと、真っ先に思い浮かぶのはホワイトニング化粧品やお肌のUVケアですが、それだけではガードできない意外な落とし穴があったんです。

シミのケア方法

 ■盲点! 日焼け止め以外に必要なケアって?
日焼け止めで紫外線を防いでいる方は多いかと思いますが、大阪市立大学の井上教授によると、「紫外線が肌に当たらなくても、目に入った紫外線が、肌のメラニン生成を促す」ということが明らかにされています。外に出る時は日傘などと共に、UVサングラスでしっかり目元もガードして、シミの原因を防いでいきましょう。

 ■こんなところからも…紫外線が出ている意外な場所とは
実は、パソコンのモニターからも紫外線が出ています。パソコンから発生している紫外線は、お肌のハリを司るコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞にダメージを与え、シワやたるみを作る原因となるUV-Aが発生しているんです。その量はごくわずかではありますが、使用時間が長い方は、PCメガネやモニターフィルムを活用すると安心ですね。

 ■シミの消しゴム!? 体の中からもシミを作らせないケア
シミのケアはスキンケアやUVケアも必要ですが、体の中からもしっかりケアしていくことで、シミが出来にくい体内環境を作ることが出来ます。

(1)シミをできにくくするOK食品
夏にうれしい、シミの予防と改善に役立つ食材があります。それが、トマトとスイカです。トマトとスイカには紫外線によって生じる活性酸素を無害化してくれる「カロチノイド」と「リコピン」がたっぷり入っています。いわば、紫外線の害を消してくれる消しゴムのような働きをしてくれる物質です。かぼちゃやほうれん草にも多く含まれていますから、普段の食事に積極的に取入れていきたいですね。日焼けしてしまった後は意識してこれらの食品を摂れば、シミを出来にくくしてくれそうです。
(2)シミをできやすくする!? NG食品
ズバリ、「砂糖」です! 砂糖を摂ると、悪玉菌を食べる白血球の「マクロファージ」が大量の活性酸素を出します。これが皮膚に出てきて「リポフスチン」というシミを作る物質になってしまうのです。スイーツなど甘いものはついつい食べたくなってしまいますが、摂りすぎはシミを招く原因につながると思うと、ほどほどにしようと思えますよね。無理のない範囲で控えて、体の中からもケアをして、シミを作らせない環境を整えていきましょう。

(美容家、ライター 藤田千春 )

【関連記事】
朝フルーツ派は要注意!?シミの原因になりかねない果物って?

【参考】
【紫外線に関する意識調査】 目に入る紫外線が肌を黒くする!?「知らなかった」47.5%-ミラリ ジャパン株式会社
「紫外線とパソコンの関係」光工業株式会社
※勝田小百合著「アンチエイジングの鬼プレミアム」株式会社ワニブックス
※勝田小百合著「エイジレス魔女の作り方」筑摩書房

 

 

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