つやプラ

つやっときらめく美をプラス

くすみ*、ゴワつき、ハリのなさ…大人の肌悩みの根本に着目したアイテムって?


宝島社「&ROSY」×つやプラ

&ROSYとつやプラ

年齢を重ねるごとに増えていく肌悩みひとつひとつに対応していくのは、正直、ちょっと大変……。そこでオススメしたいのが、各誌でベストコスメ17冠受賞*の「オルビス ユードット」シリーズ。

エイジングケア*として確固たる信頼を得ている実力派、その魅力をお届けします!

オルビスユードット

*くすみ…汚れや古い角質による / *ベストコスメ17冠受賞…2020年12月30日時点(オルビス調べ) / *エイジングケア…年齢に応じたお手入れのこと

■肌が本来持っている力を引き出し、いくつになっても、自分らしく、美しく

いきいきとした印象を与える“明るさ、やわらかさ、ハリ感”をケア

肌で起きていることの根本に着目し、肌本来の美しさを引き出す。そんな発想から、「オルビス ユードット」は誕生しました。

オルビスユードット

オルビス ユードット モイスチャー〔医薬部外品〕 50g 3,600円 / オルビス ユードット ローション〔医薬部外品〕 180mL 3,300円 / オルビス ユードット ウォッシュ〔医薬部外品〕 120g 2,100円

“いきいきとした印象”を与える要素が、明るさ、やわらかさ、ハリ感の3つであることを解明。全ての鍵となる、“エネルギーのめぐり*”に着目したのです。

エネルギーをめぐらせ、洗顔料、化粧水、保湿液の3点がいきいきとした印象を宿す3要素をケア。

シンプルなお手入れで、確かな効果が得られると評判に。忙しくても綺麗をあきらめたくない、悩み多き大人の肌を本来の美しさへと導いてくれます。

*めぐり…肌を健やかに保つために必要な水分、油分などのめぐりのこと

■肌も心もときほぐし*、スキンケアが楽しみになるシンプル3ステップ

肌への効果はもちろんのこと、「オルビス ユードット」シリーズはテクスチャーや使用感にもとことんこだわりが。洗顔料の濃密な泡はストレスフリーな洗顔を叶え、とろみのある化粧水が肌に染み込んでいく*感覚はクセになるここちよさ。

手のひらで溶かした保湿液をなじませたときのモチッとした肌感も格別で、1品1品を存分に堪能し、丁寧にお手入れしたくなるから不思議。

スキンケアを“やらなきゃ”ではなく、“やりたい”と思えるようになる。それもまた、オルビスの最高峰*エイジンケアたる所以なのです。

*ほぐす…肌をやわらげ整えること / *染み込んでいく…角層まで / *最高峰…オルビス内

step1:明るさを引き出す洗顔料

粘り気のある濃密泡で肌表面に蓄積した古い角質をからめ取り、くすみの原因をスムーズにオフ。肌のゴワつきもなめらかに整え、透明感をたたえた肌印象に。

オルビスユードット

粘りが出るまでしっかりと泡立て、「レモン1個分」くらいの泡で洗うのがポイント。泡を転がすイメージでやさしい洗顔を。

step2:やわらかな肌へ導く化粧水

肌のすみずみ*まで広く、深く*染み込む、少しとろみのあるテクスチャー。優れた浸透処方でうるおいをたっぷりと届け、乾燥して硬くゴワつく肌もやわらかに。さらに、手の平全体でほほをやさしくハンドプレスし、ローションをじっくり浸透させましょう。

オルビス

*すみずみ…角層まで / *深く…角層内

step3:ふっくら感が宿る保湿液

バームのようなこっくりとしたテクスチャーで肌にピタリと密着し、抜群の保水力を発揮。うるおいのバリアで包み込み。ふっくらハリのあるリッチな肌感へ。

オルビスユードット

オルビスユードット

■モデルの黒田エイミさんも「オルビス ユードット」シリーズを体験!

「スキンケアで重視しているのは浸透感と保湿力なのですが、『オルビス ユードット』シリーズはどちらもすごくハイレベル。洗顔料は余分なものだけをオフして、落とし過ぎてない感じで、洗い上がりがつっぱらないのがいい」

「そして、一番のお気に入りなのが浸透力抜群の化粧水。2~3回塗り重ねてもベタつかず、コットンパックにも愛用しています」

「保湿液はテクスチャーが少し固めだけどテカらず、オールシーズン使えそう。時間が経つと肌が乾いたり、毛穴が開くこともなくなり、保湿力の高さを実感しています」

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<スペシャル ビューティー コラム>

糖を悪者にしないために

糖化は肌老化の一因で、「糖」は撃退すべきもの。そう思いがちですが、糖は細胞のエネルギー源となる必要不可欠なもの。

糖化が起きるのは細胞外に糖が蓄積されてしまうからで、細胞内にきちんと糖を取り込んでエネルギー化することが大切なのです。

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大人の肌悩みの根本に着目した
「オルビス ユードット」シリーズをチェック!

提供:オルビス

出典:「&ROSY」2021年4月号
photo: TOMOKATSU NORO[TRIVAL] hair & make-up: KEIKO CHIGIRA[cheek one] styling: MAKIKO GIBSON MIURA model: EIMI KURODA edit & text: CHIHO EJIRI

本記事は、雑誌「&ROSY」(宝島社)に掲載の内容を一部つやプラ編集部にて編集しております。

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