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朝食にちょい足しするだけ!代謝スイッチを入れる食材って?

美養フードクリエイター
岩田 まなみ

朝は、一日のスタート。身体を睡眠モードから代謝モードにしっかり切り替えることが、代謝のよい一日を過ごすポイントです。朝の切り替えには朝食を食べることがポイントなのですが、「朝は食欲がない」「食べている時間がない」「面倒……」という方もいらっしゃいますよね。

そんな方におすすめなのがショウガパウダー。少量でもしっかり身体を刺激して、代謝モードのスイッチをONにしてくれますよ。

女性 朝食

美容と健康に役立つ食スタイルを提案して17年の美養フードクリエイターである筆者が、明日から始められる朝のショウガパウダー習慣をご紹介します。

■朝のショウガパウダーがおすすめの理由2つ

朝ごはんに「ひとつまみ」!代謝スイッチONの朝習慣とは

(1)生とは違う!パウダーのチカラ

朝は、胃腸に食べものが入ってくることで、身体に備わった体内時計がリセットされて、睡眠モードから代謝モードに切り替わります。

東洋医学では、生のショウガは生姜(しょうきょう)、加熱乾燥したショウガは乾姜(かんきょう)とよばれ、それぞれ異なる働きのある食材とされています。

加熱乾燥したショウガは、胃腸を刺激して身体の内側を温める働きがあります。つまり、食事を食べなくても、ショウガパウダーによって胃腸が刺激されて代謝モードに切り替わるサポートになります。

(2)脂肪燃焼をサポート

実際、加熱乾燥したショウガには、生のショウガより多くのショウガオールと呼ばれる成分が含まれています。

ショウガオールは、交感神経を刺激して脂肪を燃焼させ、熱を生み出す働きがあります。ですから、朝にショウガパウダーを摂ることで、代謝モードに切り替わるだけでなく、脂肪燃焼スイッチもONにされるということです。

■手軽!朝のショウガパウダー習慣

朝ごはんに「ひとつまみ」!代謝スイッチONの朝習慣とは

ショウガパウダーには、ショウガ独特の辛みが濃縮されていますから、まずは一つまみから始めてみましょう

汁物や飲みもの、ヨーグルトなどに入れたり、辛みを強く感じる方は、ジャムやはちみつなど甘いものに混ぜても良いですね。

以下のような、朝、口にするさまざまなものに入れると、習慣にしやすいでしょう。

(1)汁物や飲み物

お味噌汁やスープ、コーヒー、紅茶、牛乳、豆乳などの飲みものに入れましょう。

(2)とろりとしたもの

ヨーグルト、ジャム、はちみつなどに混ぜましょう。

(3)よく食べるおかず

納豆や卵焼きに混ぜましょう。

ひとつまみでOKの簡単代謝アップ習慣。ぜひ明日の朝から始めてくださいね。

(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ)

 

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【参考】
22.定環境下での生姜抽出物の摂取がヒトのエネルギー代謝に及ぼす影響(宇宙航空環境医学 Vol.45, No.4, 136, 2008) – 日本宇宙航空環境医学会

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