近年、人気を集めている植物性飲料。アーモンドミルクやオーツミルクなど、好みやライフスタイルに合わせて自由に選べるようになっています。
その中でも、つやプラ読者にぜひ注目してほしいのが「えんどう豆ドリンク」です。
実はえんどう豆は、つやプラ世代にとっても魅力的な食材! 今回はつやプラ読者3名とともに、「えんどう豆ドリンク」の魅力をご紹介します。
座談会に参加したのはこちらの3名!
■毎日の食事で、バランスよく栄養をとるのは難しい……
つやプラ編集部(以下、つやプラ):みなさんは普段、バランスのよい食生活をされていますか?
Oさん:家族の健康を考えて、朝晩はバランスのよい食事を作るように意識しています。でも、昼食は自分ひとりなので、パッと食べられるもので済ませてしまうことが多いですね。
Tさん:私も同じで、昼食は適当になりがちです。以前よりも食べられる量が減ってきたこともあり、栄養バランスが気になっています。
Mさん:家族のお弁当や朝食を作っていると、自分が食事をする時間がなくなってしまうんです。お昼休みはパンをかじるだけの日もあり、栄養バランスは偏っているかも……。
つやプラ:みなさん、ご家族を優先されて、ご自身の栄養面は少し偏りがちですね。近年の、植物性飲料が身近な存在になってきましたが、みなさんはとり入れていますか?
Oさん:定期的に運動をしていて、運動後に飲むプロテインを割るときにアーモンドミルクを使っています。以前は牛乳を使っていましたが、カロリーや糖質が気になり、アーモンドミルクに切り替えました。
Tさん:小学生の子供が、家で牛乳を飲まなくなってしまって。豆乳など、いろいろな植物性飲料を試してみたところ、加糖のアーモンドミルクは美味しいと言って飲んでくれるので、継続しています。お砂糖の量は気になりますが……。
Mさん:私は豆乳を15年くらい続けて飲んでいます。更年期対策にいい、と聞いたのがきっかけ。フレーバーがいろいろあって飲みやすいので、冷蔵庫に常備しています。
つやプラ:みなさん、栄養面と飲みやすさが選ぶポイントになっているのですね。他にも選ぶときに気にしていることはありますか?
Oさん:体型の変化が気になるので、自分用はカロリーが低いものを選ぶようにしています。
Mさん:私はたんぱく質をとるように心がけているので、プロテイン入りの飲み物や食べ物、乳製品などを購入しています。
■今注目の「えんどう豆ドリンク」を初体験!その感想は……?
自分や家族の栄養バランス、飲みやすさ、価格など、どの面から見てもつやプラ世代にぴったりの植物性飲料が、雪印メグミルクから新登場しました!
えんどう豆を原料とした「Plant Label Pea Drink(ピードリンク)」です。
3人とも「えんどう豆ドリンク」を飲むのは初めてだそう。まずは味の感想を伺いました。
Oさん:美味しいです! 豆乳に近い味で、かなり飲みやすいですね。お腹が満たされる感覚もあります。
Mさん:私も味がとっても好き! すっきりとした後味がいいですね。甘さが残らず、喉が乾いたときにもゴクゴク飲めそう。
Tさん:ほんのりとした甘さなので、これなら子供も飲んでくれそうです!食事にも合いそう。
■必要な栄養素がバランスよく含まれている!「Pea Drink」の魅力
「Plant Label Pea Drink」の魅力は、美味しさだけではありません。家族にも自分にもうれしい栄養バランスで、毎日の生活をサポートをしてくれます。
「Pea Drink」の魅力① 植物性たんぱく&豊富な食物繊維
えんどう豆は栄養バランスに優れていることで知られていて、海外でも注目されている食材。「Pea Drink」には植物性たんぱくと豊富な食物繊維が含まれています。
「Pea Drink」の魅力② 1本53kcal・低糖・低脂肪と体にうれしい!
1本53kcalで低糖・低脂肪と、体にうれしい三拍子が揃っています。体づくり中にもぴったりです。
Oさん:いつもカロリーばかり気にしていましたが、低脂肪なのは魅力的ですね。あと、鉄分が入っているのもびっくり! 鉄分は不足しがちなので、手軽にとれるのはありがたいです。
Mさん:低糖で、たんぱく質と食物繊維を摂取できるのもいいですね。食事の量が減ってきた私も、不足しがちな栄養素を補えそう。昼食は単品メニューになりがちなので、栄養バランスを整えるために持っておくといいですね。常温でも美味しいので、職場でも飲みやすそう!
Tさん:子供が野菜をあまり食べなくて、食物繊維不足が気になっていたんです。こういうドリンクで手軽に補えるのはうれしいですね。
植物性たんぱく&豊富な食物繊維の「Pant Label Pea Drink」に興味がある▷
えんどう豆は、おいしく美味しく続けられるサスティナブルな原料
栄養バランスがよくて美味しい「Pea Drink」に使われているえんどう豆は、環境にも優しいサスティナブルな原料でもあります。
えんどう豆は、大豆やアーモンドなどの植物性飲料の原料と比較すると、水の使用量やCO2の排出量が少なく環境への負荷が少ないと言われています。
さらに環境のことを考えて、「Plant Label Pea Drink」は常温保存品(ロングライフ)では日本初の包材(植物由来のコーティング)を採用。石油由来のプラスチックの使用量やCO2の排出量を削減しています。
Bonsucro認証(左):この容器に使用されている植物由来プラスチックのBonsucro 認証は、 持続可能なサトウキビの生産をサポートしています。
Carbon Trust認証(右):英国の環境コンサル組織 Carbon Trust(カーボントラスト)による認証マーク。 カーボントラストは、カーボンニュートラルを証明するための国際的な仕様である PAS2060 に準拠した製品を検証しています。
パッケージに描かれている「Plant Label」のブランドロゴは「自分にも、社会にもやさしい」製品であることの証。手に取るものが自分だけでなく環境にもやさしいのは、なんだかうれしいですね。
Oさん:自分が買ったものが地球に優しいものだと、結果的に良いことをしていると思えて気分も上がりますね。
Tさん:「ピードリンク」は手に取りやすくて続けやすい価格なので美味しく続ける中で、環境にも優しいことができるのは気持ちも高まります!
つやプラ:無理なく美味しく続けながら環境への取り組みもできるのはうれしいですよね!
■「Plant Label Pea Drink」で、より豊かな毎日を!
植物性たんぱく質や食物繊維などを豊富に含み、優れた栄養バランスで私たちの食生活をサポートしてくれる「Plant Label Pea Drink」。
ご自身の食事の栄養管理だけでなく、野菜嫌いのお子さまや食が細くなったご両親の栄養補給など、ご家族の元気をサポート。ぜひ、大切な人と一緒に飲んでみてくださいね。
低糖・低脂肪の「Plant Label Pea Drink」を飲んでみたい▷
(つやプラ編集部)
提供:雪印メグミルク