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寒さに負けない巡る体になる「ニラ」の作り置きレシピ

美養フードクリエイター
岩田 まなみ

一年で一番寒い季節でもある2月。まだまだ冷え対策は欠かせませんよね。

冷えが気になる方におすすめの野菜が、ニラ。東洋医学では、温裏類(おんりるい)に分類され、身体を温める働きのある野菜とされています。

ニラ

美容と健康に役立つ食スタイルを提案して17年の美養フードクリエイターである筆者が、寒い季節の身体づくりに役立つ「ニラ」の作り置きレシピをご紹介します。

■ニラの美容・健康効果3つ

「ニラ」の作り置きレシピで、寒さに強い身体作りをサポート

(1)冷え対策に

東洋医学では、ニラは身体を温める食材に分類されています。実際、ニラの香り成分であるアリシンには、血液の健康を保って血流をスムーズにする働きがあります。

血液には、細胞に酸素と栄養を運ぶほか、身体全体に熱を届けるという働きもありますから、末端までスムーズに血液が流れることで、冷えの予防に役立ちます

(2)疲れにくい身体作りに

アリシンには、疲労回復に欠かせないビタミンである「ビタミンB1」の吸収を高める働きがあります。ビタミンB1は、糖をエネルギーとして代謝する際に欠かせないビタミンです。

ニラ自体にもビタミンB1が含まれていますが、豚肉などビタミンB1の多い食材と一緒に摂ることで、体内にビタミンB1を補給して、糖をスムーズにエネルギーに変えることができる、疲れにくい身体作りをサポートします。

(3)強い身体作りに

ニラは、β-カロテンが豊富な野菜です。β-カロテンは、粘膜を健康に保つ働きがあります。

喉や鼻なのどの粘膜が乾燥していると、細菌やウィルスが体内に侵入しやすくなってしまいます。β-カロテンをしっかり摂って、粘膜の健康を守って、細菌やウィルスに負けない強い身体を作りましょう!

■ニラを美味しく食べるコツ

「ニラ」の作り置きレシピで、寒さに強い身体作りをサポート

ニラは、香りが美味しい野菜です。長く火にかけると、ニラ独特の香りがなくなってしまいます。

茹でるときは、さっと手早く、炒め物や汁物に入れるときは、最後に入れてさっと火を通すようにしましょう。

■温活にも!ニラの作り置き「ニラの味噌漬け」

野菜ディップにしたり、肉や魚の味付けに使ったり。お湯に溶けば、即席みそ汁にもなります。

「ニラ」の作り置きレシピ 寒さに負けない強い身体を作ろう

材料(作りやすい分量)

ニラ 1束

味噌 大さじ4程度

作り方

(1)ニラは洗って、5mm程度に切ります。

(2)味噌とよく和えて保存容器に入れ、冷蔵庫で2〜3日おき、味がなじんだら出来上がり。

お好みで、七味唐辛子やゴマを加えても美味しくなります。

これから旬を迎えるニラ。しっかり食べて、寒さに負けない強い身体を作りたいですね。

(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ)

 

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【参考】
成分情報 ニラ – わかさ生活
成分情報 ビタミンB1 – わかさ生活

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