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マスクでも崩れない!メイクもちをUPするパウダーの使い方

美容ライター
斎藤真知子

まだまだマスク着用が必須の状況で、メイク崩れが気になる季節になりましたね。40代以降ともなると、汗をかきやすくなったり肌の水分と皮脂分泌のバランスが乱れやすくなったりして、メイク崩れしやすくなっていきます。

マスクをしてもメイクもち◎!メイク崩れを防止するパウダー

美容エディター&ライターの筆者が、メイク崩れ防止におすすめの優秀パウダーを3つご紹介します。

■パウダーありの方がメイクが崩れない

この10年以上、ベースメイクのトレンドの基本がツヤ肌だったので、筆者のベースメイクは長いことリキッドやクッションファンデーション、または色付き下地のみですませていました。外出先でメイク直しパウダーを多少使っても、いわゆるフェイスパウダーはずっと使っていませんでした。

ですが、マスク生活がスタートし、なんとか少しでもマスクにファンデーションがつかないようにと試行錯誤していたところ、昔から定評のあるフェイスパウダーを久しぶりにきちんと使ってみたら、マスクにつきにくくメイク崩れもほとんどしないことに改めて気づいたのです。

最近のパウダーは質も進化している

最近ではパウダーの質自体も飛躍的に進化しているため、いかにも「メイクしています」という粉っぽい質感ではなく、ふんわりヴェールをかけたような質感に仕上げることができます。毛穴もきちんと目立たなくなり、ごく自然なツヤも感じさせてくれるものがたくさんあります。

筆者はリキッドや色付き下地だけの時や、パウダーファンデーションの時にもフェイスパウダーを使用しています。

■パウダーを使う時のコツ

パウダーを塗る時はいくつかの点に注意して塗ると、キレイな仕上がりになり崩れにくくなります。

パフにもみ込む

パフにもみ込んでから塗るのがコツ

1つ目は、パウダーをパフにとったらそのままダイレクトに頬に付けるのではなく、パフを軽く折ってよくもみ込むこと。そうすると、1箇所だけに多量についてしまう“ムラづき”を防ぐことができ、パフから均等な量の粉が出やすいので肌の上に均一な膜をかけやすくなります。

特に、ルースタイプのパウダーの時はこのひと手間を忘れずに。

軽く押さえるようにして塗る

パウダーファンデーションを塗る時はスポンジを横にすべらせながら塗ると思いますが、あまり横にすべらせるとムラづきしやすくなり、下に塗ったファンデーションが崩れる場合もあります。

パウダーファンデーションを塗る時はスポンジを横にすべらせながら塗ると思いますが、あまり横にすべらせるとムラづきしやすくなり、下に塗ったファンデーションが崩れる場合もあります

2つ目は、パフを横にすべらせるのではなく、軽く押さえるようにして塗ること。

パウダーファンデーションを塗る時はスポンジを横にすべらせながら塗ると思いますが、パウダーを塗る時にあまり横にすべらせるとムラづきしやすくなり、下に塗ったファンデーションが崩れる場合もあります。

パウダーの塗り方

パフの大きさにもよりますが、筆者の塗り方をご紹介します。

(1)パウダーをパフにとりもみ込んだら、左右の頬2箇所ずつくらいを押さえます。

(2)パウダーを少量パフに足して、額の2〜3カ所とあご先を軽く押さえるようにして塗ります。鼻筋などの残りの部分は、パフに残っているパウダーで押さえる程度で十分です。

次に、筆者が毎日頼りにしている優秀パウダーを3つご紹介します。

■メイク崩れ防止におすすめの優秀パウダー3選

(1)プリズム・リーブル/パルファム ジバンシイ

プリズム・リーブル/パルファム ジバンシイ

30年以上愛され続けているフェイスパウダーの最新バージョン。4色のパウダーをブレンドすることで透明感の高い光沢を生み、毛穴やくすみ、色ムラがないような肌に仕上げてくれるパウダーです。

フワフワとした超微粒の粉「ソフトフォーカス・マイカ(合成金雲母)」が、マットではなくシルキーにふわっと発光するようなやさしく自然なツヤ肌に仕上げてくれます。また、ベースメイクの仕上げにこちらのアイテムを丁寧に重ねておくと、マスクへの色移りがかなり防げます。

画像カラーは「No.2 ホワイト・サテン」。わずかに紫がかったホワイト、ライトベージュ、イエロー、ピーチピンクの4色で、柔らかい印象の美肌になります。色の展開は全4色なので、肌色や好みに合わせて選んでみてください。
(全4色 税込価格7,480円 問い合わせ先:パルファム ジバンシイ)

(2)RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー/RMK Division

RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー/RMK

空気のように軽く、塗っている感触がないのに肌の粗をカバーして透明感を上げてくれるフェイスパウダーです。とてもしっとりしているので、肌に塗った時の感触が気持ちいいです。その理由のひとつは、肌と親和性が高いアミノ酸で表面をコーティングした独自の「モイストフィールアミノパウダー」が配合されているから。

また、パウダーにオイル成分が配合されているのでフィット感が高く、粉だけど自然なツヤ感も出るという仕組みになっています。40代以降の乾燥しがちな肌にはかなり嬉しいですね。

光を乱反射する「カバーパウダー」が、毛穴などの凸凹部分をキレイにカバーしてくれます。皮脂吸着効果によりサラサラとした肌表面を保ってくれるので、皮脂で化粧崩れしやすい人には特におすすめ。マスクへの色移りもかなり軽減されます。

画像カラーは「02」で、バリエーションのなかで一番オイルの配合量が高くツヤ感の高いホワイトです。その他にも、パールの光沢感のある「P01」、最もナチュラルなノーカラータイプの「01」があります。
(全3色 8.5g 税込価格4,950円 問い合わせ先:RMK Division)

(3)エレガンス ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ/エレガンス コスメティックス

エレガンス ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ/エレガンス コスメティックス

1990年の発売から不動の人気を誇るフェイスパウダーです。計算された5色のペールトーンのカラーパウダーが混ざり合い、一瞬で肌のキメを整えて明るくくすみのない肌に仕上げてくれます

見た目の毛穴が消える実力に、長い期間愛用し続けるファンも多数。このパウダーと、同シリーズの鏡のついたコンパクトタイプの2個持ちしている人もいます。

ナチュラルというよりはソフトマットで上品な印象の肌になるので、一部では“婚活コスメ”として定評があります。また、耐水性と耐油性にすぐれた粉体がしっかり肌にフィットするため、メイクもちのよさも抜群です。

梅雨時や台風などの湿度の高い日や乾燥が激しい冬でも、いつもキレイな肌に見せてくれます。マスクへの色移り防止力も高く、こちらのアイテムを塗っているとチークなどもマスクにつきにくくなります。

画像カラーは「VI エアリー可憐」。やわらかく明るい印象になるカラーです。その他にも、パール入りタイプなども含めて色の展開は全6色なので、肌色や好みに合わせて選んでみてください。
(全6種 27g 税込価格16,500円/レフィル税込価格14,850円 問い合わせ先:エレガンス コスメティックス)

優秀なパウダーを1つ持っていると、マスクメイクや夏の化粧崩れ対策などさまざまなシーンに役立ちます。今まであまり使ったことのなかった人は、一度試してみてください。

(美容エディター&ライター 斎藤 真知子)

 

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【参考】
プリズム・リーブル – パルファム ジバンシイ
RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー – RMK
エレガンス ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ – エレガンス コスメティックス

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