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ふっくらごはんで幸せを!選ぶべき「炊飯器」のタイプと利点

台湾料理研究家
小河 知惠子

最近では炊飯器の種類が増え、土鍋で炊いたかのようなごはんが食べられるようになっています。お米は日本人の主食であり、美味しいごはんを食べられることは何よりの幸せ。おかずがイマイチだったとしても、ごはんが美味しければそれだけで満足できます。だから、炊飯器は良いものを選びたいところ。そこで今回は、料理研究家の筆者が「選ぶべき炊飯器のタイプと利点」についてご紹介します。

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■炊飯器のタイプ

炊飯器は加熱方式の違いで、マイコンやIH、ガスなどの種類に分けられます。それぞれ火力に違いがあり、米への熱の伝わり方も変わってくるので、炊き上がりにも差が出ます。値段や電気代なども考慮して、自分の生活と照らし合わせて相応しいものを選びましょう。

■低価格の「マイコン炊飯器」

マイコン炊飯器は、底にあるヒーターで熱を発生させて全体を温め、炊飯するタイプのもの。現在は、ヒーターの数を増やして火力をアップさせたものも出回っています。低価格で比較的電気代も安く済むため、一人暮らしや小家族向きと言えます。

■量を炊くなら「IH炊飯器」

IH炊飯器は電磁力により発熱させて炊飯するタイプです。火力が強く、全体に熱が行き渡りやすいのが特徴。多めのごはんでもムラなく炊き上がるので、大人数や家族用に相応しいです。

■芯まで火が通る「圧力IH炊飯器」

圧力IH炊飯器は、IH炊飯器の機能に圧力鍋の要素が加わったものです。圧力をかけることで、100度以上の高温で熱することが可能に。米の芯までしっかり火が通り、甘みのあるふっくらとした炊き上がりになります。

■冷めても美味しい「ガス炊飯器」

ガス炊飯器は直火式で高火力で炊くことが可能です。強い火力で短時間でごはんを炊くのは、美味しく仕上げるコツでもあります。かまど炊きに近い味が楽しめ、ツヤのあるごはんは冷めても美味しさが保たれます。低価格なのも魅力です。

いかがでしたか? 炊飯器を選ぶ際は、何を重視するかがポイント。いろいろ使って試すこともできないので、じっくり選びたいところです。食べたときに幸せを感じられるようなごはんが炊ける炊飯器に巡り合えるといいですね。

(料理研究家 オガワ チエコ)

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