しみが一つ増えると、その分見た目年齢もグッとあがってしまうもの。
出来てしまったしみをどうケアしていいのか分からない、この先も増えていきそうで不安…という方も多いと思います。
そこで今回は、お肌に一点の曇りなし!50代の奇跡といわれる美容家の小林ひろ美さんに「しみケアの5原則」を伺いました。
小林ひろ美さんに聞く「しみケア5原則」
①紫外線から肌を守る
みなさんご存知の通り、しみの主な原因は紫外線。紫外線はしみだけでなく、くすみやシワの原因にもなります。紫外線によるメラニンの生成を防止するために、日々のUVケアをしっかりと行いましょう。
②保湿を徹底的に行う
乾燥による刺激もしみを増やす要因のひとつともいわれているので、保湿はとっても重要。しっかり保湿をして美白有効成分が届きやすい肌に整えることも大切です。
また、角質層のすみずみにうるおいをいき渡らせることで、お肌全体の透明感のアップも狙えますよ!
美白:メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
③肌をゴシゴシ擦らない
摩擦は百害あって一利なし! お肌をこするとしみやくすみが現れやすくなることも。しみやくすみのもとを極力作らないよう、やさしくお手入れすることを心がけて。
④滞らせない肌作りを
せっかく良い成分を与えても、それがお肌にきちんと行き届かなければ意味はなし! 巡りのいい状態を保つためにも、余分な老廃物が溜まらないように定期的に、やさしくマッサージをしましょう。
⑤インナーケアもぬかりなく
しみケアはインナーケアの下支えがあってこそ。水をちょこちょこ飲んでうるおいをチャージする、しみ・そばかすの対策薬を取り入れるなど、内側からのケアも忘れずに。
見落としがち!?内側からのしみケアの重要性
小林さんもお話しされていた通り、しみケアは外側からのケアと同じくらい、内側からのケアもとても重要。
でも実際には、内服薬がしみケアに効果的であることを知っている人は5割程度*1、しみケアに内服薬を選択している人はたったの5%*2しかいないのだそう。
「スキンケアの土台となるのがインナーケアです。内側からしっかりとしみケアをすること、スキンケアやUVケアを行うことで、効果的なしみ・そばかす対策ができますよ。また、内服薬は全身のしみにアプローチできることも魅力です。
内服薬を選ぶポイントとしては、成分への信頼感や飲み続けやすさなどをポイントに選びましょう。」(小林さん)
内側と外側からそれぞれのアプローチで、効果的なしみケアを行いたいですね。
「飲むしみケア」で気になるしみを薄くする
毎日の飲むしみケアとして取り入れたいのが、トランシーノ ホワイトCクリア 【第3類医薬品】。累計出荷本数550万本突破*3している、人気のしみ・そばかす対策薬です。
人気の秘密は、しみケアを徹底的に考えた処方にあります。
しみを薄くするためには、しみのもととなるメラニンの過剰な生成を「抑える」こと、そして出来てしまった黒色メラニンを「無色化」し、肌のターンオーバーを正常化してメラニンを「排出」することが大切です。
トランシーノ ホワイトCクリアは、しみ対策成分としてL-システイン最大量*4240mg*5、ビタミンC1000mg*5を独自処方で配合。
メラニンの生成を抑えて、黒色メラニンを無色化するだけでなく、肌のターンオーバーを整えてメラニンの排出を促進し、しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着の諸症状を緩和します。
さらに、肌にうれしい4種類のビタミンも配合。
天然型ビタミンEが血行をよくし、ビタミンB2・B6とニコチン酸アミド(ビタミンB3)がターンオーバーを正常化することで、メラニンの排出をサポートしてくれますよ。
妊娠・授乳期のしみ対策・ビタミンC補給にも!
しみ・そばかすはホルモンバランスが変化する、妊娠・授乳期にも増えるといわれています。トランシーノ ホワイトCクリアは、妊娠・授乳期でも服用できるので、しみ対策として取り入れることはもちろん、疲れたときのビタミンCの補給としてもおすすめです。
飲みやすい大きさで、成人1回2錠、1日2回なので忙しい方でも続けやすいのも魅力です。
3サイズ展開されているので、まずトライしてみたいという方には60錠(成人15日分)、しみケアを実感したい方には120錠(成人30日分)、継続してしっかりしみケアをしたい方には240錠(成人60日分)と、自分のお手入れに合わせて選んでみてくださいね!
(つやプラ編集部)
提供:トランシーノ
*1 2021年5月第一三共ヘルスケア調べ(n=18,991) 対象:1年以内しみ経験者かつ市販のL-システイン配合薬非購入者、かつ過去購入経験なし
*2 2021年5月第一三共ヘルスケア調べ(n=36,331) ※肝斑改善薬、通販ブランドを除いた率
*3 2018年1月~2021年10月累計出荷本数 60錠120錠240錠合算
*4 ビタミンC主薬製剤製造販売承認基準(承認事務効率化のため厚生労働省が定めた医薬品の範囲)最大量
*5 成人(15歳以上)1日量