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ヘアケアは内側から!?「薄毛」に良い注目の栄養素とは?

美容ライター
岸田茉麻

「髪の毛のボリュームがなくなってきた気がする」「抜け毛が多くて薄毛が心配」「薄毛に悩んでいるけど、誰にも知られたくない」

……このように薄毛で悩むことは、ありませんか?

薄毛

ある調査によると、40代・50代女性の3人に1人が「薄毛」に悩んでいるのだとか。髪質や毛量は人それぞれですが、薄毛のトラブルは個人差があるからこそ、“どう対処したらいいのかわからない”と思う方も多いのです。

実は、女性の髪のエイジングケアには、生活習慣や栄養が、深く関係しています。

今回、コスメコンシェルジュの筆者が、普段の生活で女性の薄毛につながるNG習慣や、髪に必要な栄養について解説していきます。

■女性の薄毛につながるNG習慣

女性の薄毛は、ホルモンバランスやストレスなどさまざまな原因が絡んでいて、男性の薄毛とは異なり、とても複雑です。

実は、普段の何気ない生活が女性の薄毛につながっていることも……。

まずは、女性の薄毛につながるNG習慣についてご紹介します。

(1)食生活の乱れ

食生活の乱れによって血の巡りが悪くなると、毛根に必要な栄養素が届かなくなり、薄毛につながります。

これは、極端なダイエットも同じ。

人間の体と同じで、髪の毛が作られる毛乳頭も、栄養失調に陥ると成長期の毛がコンディションを保てなくなり、髪質の悪化・抜け毛につながります。

※成長期の毛=栄養を取り込む毛乳頭の働きで髪の毛が伸び、太くなる状態

(2)ストレス

頭皮は人体の中で高い位置にあることからも血流が悪くなりやすく、更にストレスで体の緊張や血管の緊張が起こると、血の巡りに影響して頭皮が硬くなり、薄毛にもつながります。

(3)髪の結び方を変えずに過ごしている

毎日同じ結び方で過ごしていると特定部位が継続的に引っ張られ、毛根に大きな負担を与えてしまいます。

また、分け目を変えないことで頭皮が強い紫外線にさらされると、表皮側にあり、刺激にさらされやすい頭皮の毛細血管にダメージを与えることも。

紫外線で頭皮が乾燥すると髪のタンパク質が破壊され、パサつきや抜け毛が起きやすくなります。

髪悩み

(4)過度なヘアケア

きれいな状態を保とうとして過度に洗髪を繰り返すと、シャンプーやコンディショナーに含まれる界面活性剤によって、頭皮や髪の毛に負担がかかりやすくなります。

また、ムース・ワックス・スプレーの使いすぎも同様です。

(5)運動不足や寝不足

運動不足は血行不良のもととなり、毛髪の健康にも大きなダメージを与えます。

また、寝不足もストレス同様自律神経の働きが乱れ、血行不良の原因に。

(6)飲酒

お酒を飲みすぎると肝臓に負担がかかることは、多くの方がご存知かもしれません。

実は、肝臓は髪の毛の主成分であるタンパク質を作る大切な臓器でもあります。肝臓に負担がかかることでタンパク質が作られにくくなると、薄毛にもつながります。

(7)喫煙

たばこに含まれるニコチンは血管を収縮させる働きがあるため、血流が悪くなって髪の成長に必要な栄養が運ばれにくくなります。

喫煙はもちろん、受動喫煙による副流煙も同様です。

■ヘアケアを「身体の内側から」も行いたい理由

食事

「NG習慣」をチェックしていくと、“毛根に栄養がいきにくくなることで薄毛にもつながる”というケースが多いことがわかりますね。

髪の毛にとっても栄養を取ることは、とても大切なことなのです。

栄養不足になると生命維持に大きく影響しない髪の毛や爪に栄養が運ばれるのは後回しになります。髪の毛が抜けたり、細くなったり、爪がもろくなったり見た目の変化が出てきた時は要注意のサイン。

そうならないように、食品やサプリなどで髪の毛の成長に必要な栄養をしっかり摂り、髪が作られる毛根の「毛乳頭」まで届けましょう。

■髪のために良い「注目の栄養」とは?

ひとくちに「栄養」といっても、ビタミンやミネラルなど、数えたらきりがないくらいたくさんの種類があります。

そのなかでも薄毛対策として摂るべき栄養には、どんなものが挙げられるのでしょうか。

(1)ミレットエキス

ヨーロッパで育毛に良いとされるスーパーフード「ミレット」は、イネ科キビ属のキビのことで、キヌアやアマランサスと同じ仲間のスーパーフードです。

そのエキスには、髪の健康に必要な9種の必須アミノ酸とビタミン・ミネラルが豊富に含まれていて、根元からハリ・コシのある髪の毛へ導きます。

木

(2) Lシスチン、ビオチン、パントテン酸

ミレットエキスと同様に根元から髪の毛の健康をサポートする成分が、Lシスチンやビオチン、パントテン酸です。

Lシスチンは、ケラチン(タンパク質の一種)の主要成分として強い毛根づくりに役立ち、ビオチンはたんぱく質の合成を促進するとともに地肌を健やかに保ちます。

さらにパントテン酸には地肌の環境を整える働きが。

植物でたとえると、地肌を整えるパントテン酸が「土」、毛髪の主軸となる栄養を与えるLシスチンやビオチンが「木(幹)」、そしてハリ・コシのある美しい髪の毛をサポートする栄養素のつまったミレットエキスが「葉」といったところでしょうか。

しかし、毎日の食事で特定の栄養素をしっかり摂り続けるのはなかなか難しい話です。

髪の毛の健康に必要な栄養素を効率よく補うなら、食事内容をひとつひとつ考えるよりも、サプリメントで取り入れる方がずっと手軽です!

サプリメント

■あなたの薄毛は大丈夫?「ライフスタイルチェック」

女性の薄毛についてNG習慣や原因をたくさんご紹介しましたが、なかには円形性脱毛症やひこう性脱毛症のように“栄養不足が直接の原因とは限らない”ケースもありますので、ご注意ください。

下記サイト(バイエル薬品)では、薄毛の原因についてセルフチェックできる「ライフスタイルチェック」があります! 参考にしてください。

気になる薄毛、あなたの原因は?
ライフスタイルチェック&アドバイスはこちら ▶︎▶︎▶︎

ライフスタイルチェック

髪の毛のエイジング悩みを改善するには、外側からケアするだけでなく、 サプリメントなどで内側からケアすることも大切です。

薄毛等の対策として、体の内側から働く栄養成分にも目を向けて、栄養改善など、普段の生活習慣で改善できるところから見直してみてはいかがでしょうか。

(コスメコンシェルジュ 美容ライター 岸田茉麻)

提供:バイエル薬品

書類承認番号 L.JP.MKT.CH.08.2019.1659

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