つやプラ

つやっときらめく美をプラス

シミ対策に◎!美白化粧品の選び方と美容家おすすめ4選

遠藤幸子

endosan

mixiチェック

This entries to Hatena bookmark

印刷する

頬などにできるシミは、あるだけで老けた印象に見えるので、日頃からしっかりと予防したいところです。そして、できてしまった時も一刻も早く効果的なアプローチをすることが大切です。

シミ対策に◎!美白化粧品の選び方とおすすめ4選

そこで、今回は効果的なシミ対策の方法をご紹介します。

■目次
1.シミにも種類がある!あなたのシミのタイプはどれ?
(1)老人性色素斑
(2)肝斑
(3)炎症性色素沈着
(4)雀卵斑(そばかす)
(5)脂漏性角化症
2.たくさんある美白化粧品の選び方のポイントとは?
3.シミ対策の美白化粧品比較
(1)スノー エッセンス オブ ライト/ディオール
(2)ホワイトショット SXS/ポーラ
(3)HAKU メラノシールドマスク/HAKU
(4)トランシーノ薬用ホワイトニングフェイシャルマスク/トランシーノ
4.シミを防ぐために日頃から気をつけたいポイントとは?
(1)紫外線対策
(2)しっかりと保湿する
(3)メラニンの生成を抑制する成分を摂取する

■1.シミにも種類がある!あなたのシミのタイプはどれ?

シミとひとくくりにしがちですが、シミにも種類があります。そのため、自分のシミのタイプを知って効果的なシミ対策を行うことが大切です。

シミには、以下のような種類があります。

(1)老人性色素斑

紫外線の影響でできる色素沈着によるシミです。シミの中で最も多いタイプで、メラニンが過剰に生成され、その排出が滞ったためにできます。そのため、若い人でもできる場合があります。

色は淡褐色や黒色で全身にできますが、頬骨など高い部分にできやすい傾向にあります。初期のものなら、美白化粧品で改善できる見込みがあります。

(2)肝斑

胸骨あたりなどに左右対称にできるシミで、色は淡褐色や灰色などさまざまです。大きさや形もまちまちで、境界線がぼやけているという特徴があります。

30代以降の女性に見られ、閉経後には消える傾向にあります。女性ホルモンが密接に関係しているため、妊娠中やピルの服用中、更年期などにできやすくなります。

紫外線の影響を強く受けると濃くなったり、肌を擦ると悪化する傾向にあります。そのため、紫外線対策を万全に行うとともに、日頃のスキンケアでは摩擦を避けることが大切です。

ケアとしては、トラネキサム酸などの服用が効果的です。

(3)炎症性色素沈着

ニキビや火傷、虫刺され、誤ったケアなどで肌が炎症を起こしたあとに、色素沈着でできるシミです。色は赤や黒などさまざまで、形もまちまちです。

対処法として大切なのは、刺激を避けること。さらに、美白化粧品を使うことで改善の見込みがあります。

(4)雀卵斑(そばかす)

主に遺伝的要因でできるものの、紫外線の影響を受けて増えたり、濃くなったりすることもあるシミ。色白の人に多く見られます。色は淡褐色や黒色で、形は三角や四角などがあります。

10代の頃からでき始め、散らばったようにできる特徴があります。美白化粧品を使っても思うような効果が得られないことも。レーザー治療などで改善できる見込みがあります。

(5)脂漏性角化症

イボのように盛り上がってできたシミ。色は褐色や黒色で、表面がボツボツとしています。大きさや形はさまざまですが、2、3センチのものが多い傾向にあります。

美白化粧品の効果は得られにくく、レーザー治療などクリニックでの治療で改善の見込みがあります。また、摩擦などの刺激を避けることも大切です。

■2.たくさんある美白化粧品の選び方のポイントとは?

たくさんある美白化粧品の中から、どのように商品を選べばいいのでしょうか。

おすすめは、成分に注目して選ぶことです。ビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸、エラグ酸など厚生労働省が認可した美白成分をまずは試してみましょう。

化粧品の種類としては美容液の使用が最も効果的ですが、あわせて美白効果のある化粧水やクリームなどを使うと、相乗効果が期待できます。

そして、まずは1本使い切ることが大切。その上で何らかの効果が感じられない場合には、違う美白有効成分が配合された商品を使ってみましょう。

■3.シミ対策の美白化粧品比較

(1)スノー エッセンス オブ ライト/ディオール

securedownload-438

DNA研究に着目して誕生した美白美容液。シミ・そばかすを防ぐ効果と日焼け後のほてりを防ぐ効果、肌荒れを防ぐ効果でディオール初の医薬部外品の認可を取得しています。

とろみのあるテクスチャーで、肌にうるおいを与えながら、透明感あふれる明るい肌へと導きます。くすみが気になる人や、保湿しながらシミやそばかすを防ぎたい人におすすめです。
(医薬部外品 30ml 税抜価格15,500円)※画像はサンプル

(2)ホワイトショット SXS/ポーラ

集中ケアにおすすめの美白美容液。ポーラ独自の美容成分が肌のすみずみにまで浸透して、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぎます。

美白美容液にしては硬めのテクスチャー。少し肌にのばしにくく感じるものの、サラッと肌にのびてピッタリとフィットします。狙い撃ちしたい箇所に留まりやすいという特徴があります。

気になる部分を集中して美白ケアしたい人におすすめです。
(医薬部外品 20g 税抜価格12,000円)

(3)HAKU メラノシールドマスク/HAKU

うっかり紫外線の影響を強く受けてしまった時は、美白美容液を使用するより、美白美容液をたっぷりと染み込ませたシートマスクを使用することをおすすめします。

こちらのシートマスクには、資生堂が開発し、厚生労働省の認可を受けた2つの美白有効成分「4MSK」(4-メトキシサリチル酸カリウム塩の略称)と「m-トラネキサム酸」が配合されています。そのため、肌の奥までスピーディに有効成分が届いてシミを防ぎます。

シートに適度な厚みがあるうえ、上下2枚に分かれているので、肌に密着しやすいという特徴があります。また、乾きにくいのも◎。メラニンの抑制だけでなく、スムーズな排出も求める人はぜひお試しください。
(医薬部外品 30ml×1袋 税抜価格1,500円)

(4)トランシーノ薬用ホワイトニングフェイシャルマスク/トランシーノ

 美白有効成分「トラネキサム酸」を配合したシートマスクです。比較的低刺激なうえ、肌の透明感やハリ感をサポートする成分が配合されています。そのため、明るくハリのある肌へと導く効果が期待できます。

また、美白シートマスクの中では比較的お求めやすい価格なのも魅力のひとつです。うっかり紫外線を浴びてしまった時は、数日集中して美白シートマスクを使用するのが効果的。そんな時に手を伸ばしやすい商品です。

手軽に集中して美白ケアをしたい時におすすめです。
(医薬部外品 20ml×4枚 税抜価格1,800円)

■4.シミを防ぐために日頃から気をつけたいポイントとは?

(1)紫外線対策

シミを防ぐためには、紫外線対策を常に万全に行う必要があります。季節や天候、過ごす場所に関係なく、日焼け止めはマストアイテム。また、指定の量をしっかりつけることも大切です。500円玉大の日焼け止めを薄くのばすのではなく、スタンプ塗りしましょう。

屋外で長く過ごす時や紫外線量が多くなる季節は、日傘やサングラス、飲む日焼け止めなどを併用するのもおすすめです。特に目から紫外線が入ると、身体が自らを守ろうとしてメラニンを発生させることになるので注意しましょう。

(2)しっかりと保湿する

うるおいで満たされた肌は、紫外線の影響を受けにくい傾向にあります。そのため、日頃からしっかりと保湿することが大切です。水分と油分のバランスをとったケアをしたうえで、さらにセラミドやリピジュアなどの保湿有効成分が配合されたコスメを使用しましょう。

また、洗いすぎや洗浄力の高い洗顔料やクレンジング剤の使用を控えることも、予防のポイントです。そして、角質ケアで肌のターンオーバーを促進させましょう。

(3)メラニンの生成を抑制する成分を摂取する

身体の内側からのケアも大切です。バランスのとれた食生活を心がけたうえで、メラニンの生成を抑制する効果のあるビタミンCを意識して摂取しましょう。

注意したいのが、ビタミンCの性質です。体内に長く留まりにくいという性質があるため、食品からはこまめに摂ることが大切です。しかしその一方で、柑橘類はソラレンといって紫外線の吸収を高める成分が含まれているため、日中の摂取は避けるのがベターです。

そこでおすすめなのが、リポソーム化されたビタミンCサプリ。効率よくビタミンCを体内に吸収することができます。このほか、抗酸化作用の高い食品を心がけて摂取することもシミ予防に効果的です。

シミの対策は、多方面からのアプローチをコツコツと続けることが大切です。そして、できてしまったシミは種類を判別して、正しいケアを行う必要があります。自分でシミの種類を判別することが難しい場合には、皮膚科を受診するのもひとつの手です。一刻も早く、効果的なケアを始めましょう。

(アンチエイジングアドバイザー 遠藤幸子
エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルに出演。ウェブ、雑誌等でコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告も手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。)

【関連記事】
首と手元も「顔」と思って!プロが教える「顔のお手入れ」
100均で揃う!保湿ケアを底上げする「美容ツール」4選
マスクでバレない!たるみ、ほうれい線撃退の「顔ヨガ」4つ
老け見えの元「口元のシワ」対策に◎口輪筋を鍛える顔ヨガ2つ

【参考】
※友利新 監修「最新版 肌美人になる スキンケアの基本 悩み解消パーフェクトBOOK」(2014年)学研パブリッシング
※吉木伸子 著「一生ものの美肌をつくる 正しいエイジングケア事典」(2012年)高橋書店
スノー エッセンス オブ ライト − ディオール
ホワイトショット SXS − ポーラ
HAKU メラノシールドマスク − HAKU
トランシーノ薬用ホワイトニングフェイシャルマスク − トランシーノ

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

Related Article関連記事

ピックアップ

「枯肌」の原因はストレスにあった!? アラフォーに使って欲しい話題のアイテムとは

頬のたるみや目元の影ジワ、キメの乱れた肌……このような肌トラブルがかさなり、自分の肌が枯れているように感じていませんか。毎日スキンケアを頑張っているのに肌が枯れたように見えてしまう、そんな人はストレス …

  • エイジング
  • スキンケア

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

ビューティーの最新記事はこちら