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今より美肌になる入浴法って?週1でOKの「温冷浴」の方法

千葉ゆか

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皆さんが毎日入る「お風呂」。入浴が健康のために良いとされているのは常識ですが、少しお風呂の入り方を工夫するだけでその効果が倍増することをご存知でしょうか。

今より美肌になる入浴法って?週1でOKの「温冷浴」の方法

今回は、ヨガインストラクターの筆者が「自律神経の働きを良くし、美肌にも良い入浴方法」をご紹介します。

■強いメンタルと美肌が手に入る入浴方法

強いメンタルと美肌が手に入る入浴方法は、西式健康法の「温冷浴」です。「交代浴」などとも呼ばれます。温水と冷水を交互に浴びることで、美容と心身の健康に抜群の効果があります。

筆者が温冷浴を知ったのは、今から十数年前になります。大阪府高槻市にある「サンスター心身健康道場」に宿泊し、健康法を体験しました。数日間宿泊体験をする中で自分の食事や運動の見直しをしていくのですが、中でも「温冷浴」がとても効果的で、その爽快さに病みつきになりました。

■温冷浴のメカニズムとたくさんのメリット

サウナの後に水風呂に入る習慣があるのはご存知ですね。同じように、熱いお風呂では血管が拡張され、冷たい水では血管が収縮されます。

血行が良くなると、乳酸や疲労物質が早くとり除かれ、疲労回復が早くなります。また、消費カロリーが増え、美肌、ダイエット、冷え性、むくみと、女性にとって嬉しい効果がたくさんあります。

副交感神経と交感神経を交互に刺激することで自律神経の働きが良くなり、メンタルのバランスがとれます。その結果、不眠や過食の予防などにも効果が見込めます。

スポーツジムなどのように水風呂があるとやりやすいのですが、今回は、家庭で簡単にできる方法をお伝えいたします。

家庭で簡単にできる温冷浴のやり方

家庭で簡単にできる温冷浴のやり方

(1)40度〜42度の熱い湯船に2分ほど浸かります。肩までしっかり浸かるのが理想です。

(2)浴槽の外に出て、15度〜24度くらい(初めて行う時は、高めの温度から始めると無理がありません。)の冷水シャワーを浴びます。心臓から遠い足先から、すね、ひざという具合に少しづつ範囲を広げてシャワーをかけていきましょう。

手先も、腕、顔とシャワーをかけていき、最後に胴体にかけます。冷水シャワーも2分ほどでOKです。

(3)再び熱い湯船に浸かり、2分ほど温まりましょう。そして、また冷水を浴びます。この繰り返しを数回繰り返し、最後は冷水で終わりにします。

週に1回でもOK

温冷浴は毎日行わなくても、数日おきや週に1回でも効果があります。

また、冷たい水がどうしても苦手な場合は、お風呂上がりの熱々の手足に冷水シャワーを1回かけるだけでも、血流が良くなり、指先や足が内側からポカポカするのを感じられます。

そして、お風呂上がりのお顔の透明感を鏡で見てみましょう。血行が良くなることで、目のクマやくすみも軽減されますよ。

温冷浴は、子どもからシニア世代まで幅広い年代におすすめですが、最初からいきなり冷水を浴びることは避けましょう。水に近いぬるめのシャワーを肘から下と、ひざから下にかけることから始めてみてください。慣れてきたら、徐々に温水と冷水の温度の差を広げましょう。

心臓に不安のある方や高血圧の方、飲酒直後の方は控えてください。心と身体を強くする温冷浴を、ぜひお試しくださいね。

(ヨガインストラクター 千葉ゆか
高津文美子式フェイシャルヨガインストラクター、顔つぼセラピスト。二児の母。ヨガ×顔ヨガクラス「nicomum-yoga&facial yoga」主宰。)

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