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膝ケアは40代から!医師が教える「膝痛予防メソッド」

つやプラ編集部

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「膝の痛み」というと、「私はまだ大丈夫」と思いがちですが、フットケア専門医の高山かおる先生によると、膝の痛みは40代から感じることが多く、早めのケアが必要なのだそう。

膝ケアは40代から!医師が教える「膝痛予防メソッド」

高山先生に、日常的にできる「膝ケア」の方法をお聞きしました。

■“正座が苦痛”は要注意!?「四十膝」の原因とは

フットケア専門医の高山かおる先生は、「肩に『四十肩』『五十肩』という言葉があるように、膝にも『四十膝』『五十膝』があります。いつもは痛くないけれど、ある動作をした時に痛みが出る、正座が苦痛、しゃがめない、階段がおりられない、膝のカタチが少し変わってきたなどが予兆です。この世代からの膝ケアが重要です」と警鐘を鳴らします。

もしかして「四十膝」かも!?チェックリスト

まずは、「四十膝チェックリスト」で、膝の健康度をチェック。1つでもチェックが付いたらケアを始めましょう。

□膝から、いつもと違う音がする
□膝の内側がポッコリ腫れている、盛り上がってきた
□しゃがんだり正座をしにくい
□階段を下りる時に膝の痛みを感じる
□季節の変わり目に膝の痛みを感じる
□太っている(BMI値が27以上)
□O脚である、またはX脚である
□激しい運動をしている(していた)
□靭帯、半月板などひざのけがをしたことがある
□階段が降りにくくなった

X脚、O脚は注意!「四十膝」の原因は?

「『四十膝』・『五十膝』の原因は、日常生活の姿勢や歩き方に問題があるケースです。たとえば、膝が内側に入る、関節が固い、外反母趾、膝が過伸展(反り返っている状態)の人。またX脚やO脚も膝痛の原因になります」

■“ドスン!”座りは危険!膝痛予防に◎な「こんにちは・どっこいしょ」メソッド

四十膝・五十膝の予防・改善方法について、「正しい姿勢や動作を知る」ことが重要だと高山先生は指摘します。「例えば、いすから立ち上がるとき、急に膝に力を入れて立ち上がり、ドスンと座っていませんか?その動作では、筋肉を使えず膝に負担がかかります」

「そこで足育研究会のアドバイザーである健康運動指導士黒田恵美子さんが提唱している『こんにちは、どっこいしょ』という動作をご紹介します。こうした動作をとることで、動きの意識が変わります

(1)こんにちはポーズ

手のひらを上にして脚の付け根にコマネチをするように当てる。「こんにちは」で体を前に折ります。

手のひらを上にして脚の付け根にコマネチをするように当てる。「こんにちは」で体を前に折る

(2)膝を曲げる

お尻を後ろに引くようにしながら、ゆっくり膝を曲げます。腰、お尻、ももの筋肉を意識することがポイントです。

お尻を後ろに引くようにしながら、ゆっくり膝を曲げる。腰、お尻、ももの筋肉を意識することがポイントです。

(3)どっこいしょポーズ

静かにお尻を下す。立つときは逆の順番で行います。

静かにお尻を下す。立つときは逆の順番で行う。

「また、膝痛を予防する方法として、体重を減らす(体重のコントロール)ことや、マッサージやストレッチ・適度な運動筋肉をつくる食事なども挙げられます」

膝の痛みは足や腰の問題とも連動しているため、100歳まで歩けるように暮らすためには、40代からの足と膝のケアが重要です」

気づかぬうちに思わぬ負担をかけていることの多い膝。趣味やスポーツを長く楽しむためにも、高山先生おすすめの「膝痛予防メソッド」を参考に、早めの膝ケアを始めてみては。(つやプラ編集部)

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