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冷えでセルライトが悪化!?お風呂で「セルライトほぐし術」

ウォーキング講師
長坂靖子

ヒップや太ももにできた凸凹の皮下脂肪「セルライト」が、気になる方は多いと思います。

冷えやむくみなどによる代謝の低下、運動不足、ストレスも、セルライトを悪化させます。

冷えでセルライトが悪化!?お風呂で「セルライトほぐし術」

運動しただけで「セルライト」はなくなりません。日本ウォーキングセラピスト協会代表理事の筆者が、しつこいセルライトを改善する3ステップをご紹介します。

■お風呂でセルライトを改善する3ステップ

(1)温める

太ももやヒップなどのセルライトがたまりやすい場所を触ってみてください。冷たくなっていませんか? まずは、バスタイムを利用して身体を芯から温めましょう。

湯船の温度を38度~40度にし、10分~15分程度つかると、身体が芯から温まります

時間がないからと熱いお湯に短時間浸かると、皮膚の表面の循環が良くなるだけで、身体の芯までは温まりません。ぬるめのお湯にじっくりとつかりましょう。

(2)ほぐす

「セルライトは、潰して流す」という方もいらっしゃいますが、自宅でのケアではおすすめできません。

ハンドマッサージでセルライトをつぶすには限界があります。エステサロンでは、ラジオ波や高周波をあてて、脂肪細胞を分解しやすい状態にしてから流しています。

自宅に専用の機械がない場合、私達がむやみに圧力をかけると毛細血管を痛める恐れがあります。専用の機械がなくても自宅でできる「ほぐす」方法をご紹介します。

自宅でできるセルライトのほぐし方

こぶしをつくります。こぶしの平らな部分で円を描きながら、ひざから太ももに向かって、圧をかけすぎない程度にさすります

(1)こぶしをつくります。こぶしの平らな部分で円を描きながら、ひざから太ももに向かって、圧をかけすぎない程度にさすります。

こぶしの凸凹の部分を使って ひざから太ももに向かってさすります。さするのですが、テーマは「ほぐす」なので、ほぐすように行ってください

(2)こぶしの凸凹の部分を使い、ひざから股関節に向けて腕を真っ直ぐ引くようにして動かし、ほぐしていきます。

(3)流す

手のひらを使い、ひざから太ももに向かって30回さすります。そして、鼠蹊部も30回さすりましょう

手のひらを使い、ひざから太ももに向かって30回さすります。次に、鼠蹊部(足の付け根の内側のくぼみ)も外側から内側に向かって、30回さすりましょう。

バスタブの中でもいいのですが、充分に身体を温めた後、ボディソープを使うこともおすすめします。ボディソープを使うと、滑りやすく、無理な圧がかかりすぎることなく行うことが可能です。

「強く押さないとやった気にならない」という方もいらっしゃいますが、自宅では我慢しましょう。圧をかけるのは、プロの手にお任せしましょう。

一度できてしまったセルライトは、すぐには改善できません。根気よく毎日マッサージをして、セルライト改善を目指しましょう。

(日本ウォーキングセラピスト協会代表理事 長坂靖子

10代でミス日本、準ミスワールド日本代表選出。モデル活動を経てウォーキング講師となる。出産を機に健康ウォーキング、ストレッチ講座を展開。「姿勢力」等著書多数。美容番組MC等活動は多岐に及ぶ。)

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