最近、「疲れて見える」「顔の印象が変わってきた」そんなお悩みを抱えていませんか？それは肌本来の力“肌の基礎体力”が低下し、エイジングサインが現れている証拠かもしれません。

美容ライターの筆者が、そんなお悩みを抱えている、つやプラ世代の女性にこそぜひ試して欲しい、スキンケアの最終兵器「ドモホルンリンクル」をご紹介します。

■「手を出したら負け」は誤解だった！40代が今すぐドモホルンリンクルを使うべき理由

肌の基礎体力を底上げし、肌悩みに根本からアプローチ

学生時代から目にしているCMの影響か「私より上世代のもの」「手を出したら負け」というイメージがある、「ドモホルンリンクル」。しかしそれは大きな誤解でした。

なぜならドモホルンリンクルは、肌悩みに対してその場だけの対処ではなく、お肌本来の力“肌の基礎体力”を底上げし、肌悩みに根本からアプローチをする化粧品だからです。

肌悩みが加速するスピードよりも、肌自身の力でその力に立ち向かうブレーキの役割を果たすことができれば、次のトラブルを生む隙を与えず年齢による肌悩みを遅らせることも、理論上可能になります。

それが、40代の女性が今すぐドモホルンリンクルを使うべき理由なのです。

肌悩みにブレーキ＆肌の基礎体力を底上げ！「無料お試しセット」の内容とは ▶︎▶︎▶︎

フルラインのうち1点の購入もOKだけど、結果を出したい人は入門編として「基本4点」セットがおすすめ

ドモホルンリンクルのラインナップは、「化粧落しジェル」「洗顔石鹸」「泡の集中パック」「保湿液」「美活肌エキス[薬用美白※]＜医薬部外品＞」「クリーム20」「保護乳液」「光対策 素肌ドレスクリーム」のワンライン8点セット。

※美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。

しかし、8点フルセットでしか買えないというのは誤解。1点ずつ購入することもできます。

とはいえ、総合力に定評のあるドモホルンリンクル 。「最初は何から買うのがいいのだろう？」と迷う人におすすめなのは、結果が出やすい「基本4点」セットから始めることなのだそう。

基本4点の「保湿液」「美活肌エキス」「クリーム20」「保護乳液」は、「うるおい」「活力」「コラーゲン力」「護る力」と肌に欠かせない役割をそれぞれ担い、使い続けることで肌の基礎体力を底上げしてくれる設計だからです。

まずは無料のお試しセットで、使用感をチェックしてみましょう！

結果を出すのにおすすめ「基本4点」もじっくり試せる「無料お試しセット」の内容とは ▶︎▶︎▶︎

■無料お試しセットを美容ライターがレポート

美容ライターの筆者が、早速無料お試しセットを使ってみました。

やはり「基本4点」が気になるところですが、そのポテンシャルを引き出しつつ、さらなるお気に入りを見つけたいので、ブランドが推奨する形で使ってみたいと思います。

無料お試しセットの中身はフルラインと同じ内容の8点。朝晩使うとおよそ3日分で、じっくりと肌と向き合いながら試すことができます。

手に取ると、どの製品も手のひらにすっぽり収まるほどのポケットサイズです。おまけに現品をそのまま小さくしたような印象で、可愛らしく感じられます。

同梱の防水加工されたシートや製品裏など、あちこちに使用順と使用量が分かりやすく明記されているので、使う順序や使用方法に迷うこともありませんでした。

3日間じっくり試せる「無料お試しセット」の詳細はこちら ▶︎▶︎▶︎

(1)基本4点が働きやすい肌状態にしてくれる「準備3点」

汚れやダメージを取り除き“肌を素に戻す”ことで、その後のスキンケアを受け入れやすくする「準備3点」は、その効果の高さからファンも多いのだそう！　特に泡状のパックは珍しく、ドモホルンリンクル 名物の一品としても有名です。

＜化粧落しジェル＞

肌の上でオイルに変化して、肌に摩擦を与えることなく、浮かせるようにメイクや汚れをすっきり落とすのが印象的なピンク色のジェルタイプのクレンジング。

＜洗顔石鹸＞

「洗顔石鹸」は、フォームタイプ。

きめ細かで豊かな泡が立ち、肌に負担をかけないのに、毛穴の奥やキメの隙間に入り込んだ汚れもくまなく落としてくれます。

＜泡の集中パック＞

洗顔後に使用するのが、「泡の集中パック」。

容器をよく振ってから上向きの状態で上部をプッシュすると、生クリームのようなモコモコの泡が出てきて楽しい！

それをエイジングサインの出やすい目もと・口もとのギリギリまで肌にのせて、5分待ってから洗い流します。

年齢肌に必要な成分がたっぷり入った濃厚な泡でお肌を蒸らすことで、潤いと柔軟性に満ちた晴れやかな肌に出会うことができます。

(2)肌の基礎体力に欠かせない「基本4点」

いよいよ、「手放せない」という愛用者が後を絶たない4製品。使い方のコツは「しっかりなじませてから、次」だそう！

＜保湿液＞

「準備3点」の後の肌に使うのは「保湿液」で、少しとろみのあるテクスチャー。

肌のすみずみにまでうるおいを届け、肌自らうるおう力を守り、保つ力も育んでくれます。

すでに保湿液だけでも肌にもっちりとした潤いを与えてくれます！　手でプレスするようにしっかりなじませ、次のステップへ。

＜美活肌エキス[薬用美白※]＞[医薬部外品]

次に使うのは、透明感とハリ感ある肌に導く「美活肌エキス[薬用美白]」。みずみずしいテクスチャーで、心地よく使用することができます。

※美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。

カプセル化した美白成分がメラニンの生成を抑制し、肌本来が持つ明るさや輝き、透明感を引き出す効果があります。

＜クリーム20＞

その次に使うのは、ブランドを代表する一品という「クリーム20」。

45年以上にわたるコラーゲンケアの研究のすべてを凝縮させたという、こだわりがつまった究極のクリームです。

年齢肌の悩みの多くは、ハリを支えるコラーゲン不足による肌の基礎体力の低下が原因。

「クリーム20」は本来肌に備わるコラーゲン力やタンパク質に関する研究成果がふんだんに反映された商品で、肌自身が持つ力をサポートする働きで弾むような肌へと導きます。
少し硬めのテクスチャーですが、伸びがよく、使用しやすいのも魅力です。

＜保護乳液＞

基本4点セットの最後に使うのは、「保護乳液」。フタの役割をするのがクリームではなく、乳液を使うというのは、ドモホルンリンクルならでは。

肌にうるおいのベールをかけて、保湿液〜クリームまで贅沢に与えた、年齢肌にとって必要な成分を閉じ込めながら、乾燥などの外的刺激から肌を護るバリア機能をサポートしてくれます。

結果を出すのにおすすめ「基本4点」もじっくり試せる「無料お試しセット」の内容とは ▶︎▶︎▶︎

(3)光ダメージから肌を守りケアする「日中ケア」

日中のケアとしては、紫外線やブルーライトから肌を守り、回復に向けてサポートする効果も持つ、「光対策 素肌ドレスクリーム」があります。

どんな肌色にも溶け込んで肌の凹凸や色ムラを補正し、透明感のある美肌に仕上げてくれる、メイクの下地としても優秀なクリーム。

化粧落しジェルから光対策 素肌ドレスクリームまで！「8点無料お試しセット」の内容とは ▶︎▶︎▶︎

■使って分かった！ドモホルンリンクルが「最終兵器」と呼ばれる理由

(1)肌の基礎体力を底上げし、肌悩みの原因に根本からアプローチ

ドモホルンリンクルには、肌の基礎体力を上げ、シミやくすみ、乾燥といった肌悩みの「原因」そのものにアプローチする設計が施されています。

そのため、ドモホルンリンクルをしっかりと使っていれば、肌質や肌悩み、そして年齢を問わず、この先もずっと効果的なケアを続けていくことができます。

(2)「肌につけるものは、口に入れるものと同じ」という安心・安全の追求

毎日使い続ける基礎化粧品はお肌に直接付けるものだからこそ、安全性にも配慮したいところです。ドモホルンリンクルは、「肌につけるものは、口に入れるものと同じ」という考えを大切にしています。

ラインナップをいたずらに増やさず同じ製品を扱うことで長期的に蓄積されるデータ。その解析を続け、より高い安全性を目指し、常に改良を重ねています。

また、ドモホルンリンクルは漢方の製薬会社でつくられている化粧品。だからこそ天然由来にこだわった品質の安定を求め、厳しい品質基準・製造基準を独自に採用。原料から製品になるまでワンランク上の安全性を追求しています。

ドモホルンリンクル＝最終兵器の意味として、「肌悩みがどうしようもなくなった時、ついに手を出すもの」という解釈は誤解でした。

一度使うと手放せない手応えと実感、そして安心・安全の追求。それこそが「今後化粧品を変える必要がない」「生涯化粧品」と名高いドモホルンリンクルが「最終兵器」と呼ばれる所以だったのです。

「最終兵器」ドモホルンリンクルの「無料お試しセット」の詳細はこちら ▶︎▶︎▶︎

■お試しセットで効果が得られたら、1日でも早く始めよう！

無料お試しセットで肌への手応えを感じることができたら、やっぱり始めたくなったのは肌の基礎体力の底上げに欠かせない「基本4点」。

「うるおい」「活力」「コラーゲン力」「護る力」の役割をそれぞれ担う「基本4点」の「保湿液」「美活肌エキス」「クリーム20」「保護乳液」。年齢による肌悩みに立ち向かえる頼もしい予感がします。

肌の基礎体力が気になる人、年齢による肌悩みを遅らせたいと思う人は、ぜひこの機会にお試しください。

3日間じっくり試せる「無料お試しセット」の申し込みはこちら ▶︎▶︎▶︎

（アンチエイジングアドバイザー　遠藤幸子）

提供：再春館製薬所