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お餅を美味しくヘルシーに食べたい!おすすめの食べ合わせ

美養フードクリエイター
岩田 まなみ

お正月といえば、お雑煮です。地域によってさまざまな特徴のあるお雑煮は、とても美味しいものですよね。お餅の原料となっているもち米は、白米より糖質が多いため、毎日主食として食べるには向きません。ですが、お正月の残ったお餅、そのままにしてしまうのももったいないですよね。

健康と美容に役立つ食スタイルを提案して16年の美養フードクリエイターである筆者が、ちょっとでもヘルシーに食べられるお餅の食べ合わせをご紹介します。

お餅を美味しくヘルシーに食べたい!おすすめの食べ合わせ

■ちょっとでもヘルシーに!お餅と合わせたい食べもの3つ

(1)とろろ昆布

ちょっとでもヘルシーに!お餅と合わせたい食べもの3つ (1)とろろ昆布

昆布は水溶性食物繊維の宝庫です。水溶性食物繊維は、一緒に食べたものの糖を包んで吸収を穏やかにする働きがあります。このほか、すでに腸内に棲みついている善玉菌のエサとなって腸内環境の改善もサポートします。

焼いたお餅に、海苔の代わりにとろろ昆布を巻いたり、とろろ昆布をお湯で溶かしたお澄ましにお餅を入れて食べてもいいですね。

(2)納豆

ちょっとでもヘルシーに!お餅と合わせたい食べもの3つ (2)納豆

和の発酵食品の代表選手でもある納豆。納豆は、大豆由来の食物繊維に加え、発酵過程で生れたネバネバである水溶性食物繊維も加わった食物繊維の豊富な食材です。また、糖をエネルギーとして代謝する際に必要なビタミンB1も含まれていますから、糖質の多いお餅をヘルシーに食べたいなら絶対合わせるべき食材です。

納豆そのままではお餅にからみにくいので、納豆を刻んで細かくするか引き割納豆を選びましょう。焼いたお餅に納豆を絡め、お醤油や辛子、刻み海苔を混ぜても美味しいですよ。

(3)きな粉

ちょっとでもヘルシーに!お餅と合わせたい食べもの3つ (3)きな粉

甘いお餅が好きな方におすすめなのがきな粉です。きな粉は、炒った大豆をそのまま粉にしたものなので、大豆の栄養素が丸ごと含まれています。

きな粉自体は甘くはありませんので、ポリフェノールが豊富でアンチエイジングに役立つメープルシロップ、糖質が少なく水溶性食物繊維が含まれるアガベシロップなど、お好みのシロップをかけて食べるのがおすすめ。食物繊維、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールがとれる美容と健康に役立つ食べ方をすることができます。

お正月にお雑煮で楽しんだお餅。残ってしまったら、ご紹介した食材と合わせて、ヘルシーに美味しく召し上がってみてはいかがでしょうか。

(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ
料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。健康リズムカウンセラー、味覚カウンセラー(スタンダード)。自著「ベジフル発酵ジュースとレシピ」(2018年・日東書院本社)、「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。)

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【参考】
納豆の発酵による機能性 - 全国納豆協同組合連合会

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