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これで安心!看護師が教える「薬箱に常備すべきアイテム10」

市村 幸美

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ご家庭の薬箱には、何が入っていますか? いつのものか分からない風邪薬や古い軟膏などは入っていないでしょうか。または絆創膏しか入っていないなんてこともあるかもしれませんね。今回は子どもから大人まで、「とりあえずこれさえあれば安心!」というアイテムを、看護師の立場からご紹介します。

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■常備して損なし!薬箱のおすすめラインナップ

1.体温計

 これは必須です。熱があるかないかはもちろんのこと、これからインフルエンザなどが流行ってきますので、何度まで熱が上がったのかなども重要な情報となってきます。

 

2.絆創膏、ハイドロコロイド絆創膏

 子供のけがや料理中のけがなどに備えて常備しておいて下さい。出血が止まり化膿もしていないようならハイドロコロイド絆創膏(キズパワーパッドなど)の方が傷痕も残りにくくなるのでおすすめです。

 

3.ラベンダーかティーツリーの精油

 この2つの精油は希釈せずに直接皮膚に塗ることができ、しかも消毒薬としても使用できる精油なのでどちらか1つ常備しておくとよいでしょう。

 

4.冷却剤

 お子様の突然の高熱、夏の熱中症、また捻挫などの炎症に備えてひとつはあると使えるアイテムです。

 

5.冷湿布

 お子様の捻挫などのけがや、大人の腰痛などのときに役に立ちます。

 

6.伸縮包帯

 けがをした部位の固定をするためのアイテムです。とくにスポーツをするお子様などは足首や膝、肘などの関節をけがしやすいので、病院に行くまでの間、伸縮包帯で固定をすると部位の安静を保てます。

 

7.毛抜き

 トゲなどの細かいものが刺さったときのためにひとつ置いておきましょう。使用するときは一度水洗いをするか、軽く消毒してから使いましょう。

 

8.経口補水液OS-1、栄養ゼリー

 夏の熱中症や風邪、胃腸炎などで食欲がないときのために各1本ずつ用意しておくと、いざというときに焦らずに済みます。

 

9.解熱鎮痛剤

 容易に解熱鎮痛剤を使うことはおすすめしませんが、熱があってもどうしても病院に行けないときや、頭痛や腰痛などで痛みが強くて辛いときのために何錠かあると安心です。

 

10.胃薬

 胃薬も常用することはおすすめしませんが、食べすぎや飲みすぎなどで、どうにも辛いときのために少し置いておくと安心ですね。

いかがでしたか? どのアイテムも定期的にチェックをして、古くなったものは新しいものに交換して下さい。とくに胃薬や解熱鎮痛剤は使用期限がありますので必ず確認をして下さいね。
(看護師/ホリスティックビューティインストラクター 山本幸美)

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