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1滴で若見え肌に!全身ツヤ肌・美容オイル活用法

コスメコンシェルジュ
稲毛登志子

気温が安定しない日が続く秋には、肌の乾燥やごわつき、ツヤのなさを感じる人が多いのではないでしょうか。それに加えていまだマスクが手放せない生活ということもあり、スキンケア方法に戸惑う日もあります。

そんな時に試してほしいのが美容オイル。オイルを正しく使えば肌の状態がワンランクアップしますよ。

1滴で若見え肌になるオイル美容

コスメコンシェルジュの筆者が、「40~50代におすすめのオイル美容法」をご紹介します。

■なぜ大人の肌に美容オイル?

年齢を重ねた肌は保水量・油分量が低下するため、一年を通して乾燥対策が必須です。特に季節の変わり目は、肌の状態がいまいちと感じる日もあるのではないでしょうか。

美容オイルは肌馴染みが良いためさまざまな使い方ができるうえ、肌質や肌悩みに応じて、豊富なラインナップの中から自分好みのものを選ぶことができます

■美容オイルの選び方

ゆらぎやすい肌には

ミネラルオイル

ミネラルオイルは、鉱物油を化粧用に精製したもの。油膜の役割を果たしてくれて、水分をキープする力に優れています。

例:ワセリン、ベビーオイル

デイリー使いには

植物性のオイル

植物の果実や種などからとれるオイルです。肌馴染みが良く、栄養素を豊富に含んでいて香りが楽しめるものもあります。

例:アルガンオイル、オリーブオイル、ホホバオイル、アーモンドオイル

乾燥肌には

動物性のオイル

動物の皮下脂肪などからとれるオイルです。植物性のオイルよりもさらに肌馴染みが良くて、栄養素もふんだんに含んでいます。

例:スクワラン(サメ由来のもの)、馬油

■おすすめのオイル美容法

(1)洗顔料にプラスして洗う

40・50代の肌にツヤを与える!オイル美容法の基本

洗顔後につっぱりを感じる時は、洗顔料にオイルをプラスすると、しっとりした洗い上がりになります。

泡立てた後(もしくは泡状の洗顔料)に、1滴垂らしてみてくださいね。

(2)ブースターとして

洗顔後のスキンケアでオイルを最初に塗ると、その後に使う化粧水などの浸透をアップできます。

ブースターとして使うオイルは、親水性の高いアルガンオイルやホホバオイルがおすすめです。

(3)スキンケアの最後に塗る

オイルのいちばんベーシックな使い方は、スキンケアの最後に塗る方法です。化粧水や乳液などの潤いにオイルで蓋をすることで、水分が蒸発しにくくなります。

オイルは肌滑りがとても良いので、スキンケアの最後に軽くマッサージを追加すると、血行が良くなり顔色が冴えます。

(4)ボディケアとして

40・50代の肌にツヤを与える!オイル美容法の基本

お風呂上がりの水分が少し肌に残った状態でオイルを塗ると、ベタつきをあまり感じず、すぐに服を着ても気になりません。

筆者は保湿としてだけではなく、ボディフレグランスとしても使いたいので、香りのあるオイルを選んでいます。

(5)ネイルケアにも

40・50代の肌にツヤを与える!オイル美容法の基本

オイルは肌に浸透しやすく、栄養素も含まれているので、ネイルケアとしても使えます。

指のささくれが気になる時は、ささくれ部分を小さなハサミでカットして、爪と指のキワに丁寧に塗り込みましょう。

40・50代の肌にツヤを与える!オイル美容法の基本

寝る前にもオイルを塗る習慣をつけておくと、状態の良い手指を保てますよ。

40~50代は乾燥を感じやすいため、保湿ケアが必須ですが、美容オイルがひとつあれば全身のケアにも使えて便利です。筆者はオイルを使用するようになって肌のコンディションが良くなっただけではなく、スキンケアアイテムの数を減らすこともできました。

いくつか試してみて、お気に入りの一本を見つけてくださいね。

(美容ライター/コスメコンシェルジュ/ナチュラルビューティスタイリスト 稲毛 登志子)

 

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