「まぶたのたるみにより、まつげが埋もれてしまう」など、“目力”のダウンによる老け目元に悩んでいませんか? そんなお悩みをメイクでカバーする方法があります。
アンチエイジングアドバイザーの筆者が、たるんだ目元の目力をUPさせるメイク術をご紹介します。
■たるんだ目元の目力をUPさせるメイク術
たるみが気になる目元のお悩みごとに、目力をアップさせるメイク術をご紹介します。
まぶたのたるみで、まつ毛が埋もれている
無理にビューラーを使っても、まぶたを挟んでしまう可能性があります。そんなときは、カール力やカールキープ力にすぐれたマスカラベースの出番。マスカラベースとマスカラでまつ毛を引き出し、カールさせましょう。
うまくまつ毛を引き出すコツとして、マスカラベースをまつ毛の内側から根本部分に入れて、小刻みに左右にゆらしながら中央部分で状態を10秒程度キープしてください。そこから、上方向にゆっくりとまつ毛をコームするように動かします。
マスカラはボリュームタイプを使い、毛束感が出ないように軽くティッシュオフしてからベースの上に重ねましょう。また、つややかなブラックマスカラを使うのがポイント。老け見えを回避しながら、目力アップが狙えます。
アイラインを描いても、まぶたのたるみでキマらない
まぶたのたるみによって、うまくアイラインが描けないという方は多いのではないでしょうか。そんな場合は、まぶたを斜め上に軽く引っ張りながら、まつ毛の隙間を埋めるようにアイラインを描きましょう。
くれぐれも、まつ毛の上にラインを描かないようにしてください。線を引くよりも、点で埋めるイメージです。
そして、目頭から目尻に向かって徐々に太さを出し、軽く目尻側を跳ね上げて目力をアップさせましょう。使用するアイライナーはペンシルよりも、太さの調整がきくのでリキッドがおすすめです。
まぶたのたるみやシワが目立つ
まぶたのたるみやシワが目立つと、せっかくのアイメイクが映えないだけでなく、老けて見える最大の要因に。メイクでまぶたにハリ感を与えて、たるみやシワをカモフラージュしましょう。
シャンパンベージュやシャイニーオレンジなどの、膨張色でありながら細かい粒子のパール入りアイシャドウをメインカラーにしましょう。まぶたに立体感とハリ感を与えることができます。
アイシャドウを複数使いすると、たるみまぶたの上では思うような仕上がりにならず、目を開けたときにチグハグな印象になることも。そのようなことがないように、単色で仕上げることをおすすめします。
年齢を重ねていくにつれ似合う色が変わるように、適したメイクも変わります。顔のお悩みをメイクで上手くカバーし、見た目の印象を若々しいものにアップデートしていきましょう。
(アンチエイジングアドバイザー 遠藤 幸子)
【関連記事】
・目元の老け見えが加速する!?40・50代「夏のNGアイメイク」
・夏にはNGな眉がある!?印象軽やかな正解眉メイク
・片目5秒で簡単に完成!?40・50代に◎失敗知らずのアイシャドウ3選
・黒アイラインで老け見え?40・50代が使うべきアイライン