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腸も肌も綺麗に!40・50代に◎なキウイのパワー&食べ方

インナービューティー料理研究家
國塩亜矢子

プロフィール画像(國塩さん)

年間を通して入手しやすい「キウイフルーツ」。甘酸っぱい味わいと、その栄養価の高さが人気ですが、なかでも注目すべきは食物繊維の豊富さと抗酸化作用の高さです。

若返り&美腸に!キウイの食べ方アイデア

インナービューティー料理研究家の筆者が、キウイフルーツの栄養と、目的別に食べ方のアイデアをご紹介します。

■キウイフルーツの種類や旬

キウイフルーツの種類を大きく分けると、「グリーンキウイ」と「ゴールドキウイ」の2種類があります。

ほとんどがニュージーランドからの輸入ものですが、実は国産キウイも晩秋~冬にかけては旬を迎え、少量ですが流通しています。

「レインボーレッド」(静岡県)や「香緑」(香川県)などがあり、糖度が高く酸味が苦手な方にもおすすめの品種です。

■腸活に嬉しい食物繊維がたっぷり

若返り&美腸に!キウイの食べ方アイデア

グリーンキウイも入手しやすくなってきましたが、晩夏~秋にかけて手に入りやすいのは、輸入のゴールドキウイ。

栄養価の高さを美容面で見ると、ゴールドキウイの方が「ビタミンC」含有量が多いのでおすすめです。ですが、どちらも「食物繊維」が豊富なので、腸活にぴったりです。

腸活促進のための食べ方とは

若返り&美腸に!キウイの食べ方アイデア

「食物繊維」が豊富なキウイに、同じく食物繊維が豊富なフルーツや、「乳酸菌」が豊富なヨーグルトなどの発酵食品を合わせると、盛んな腸の活動が見込めます。

また、腸内の善玉菌を増やす「オリゴ糖」を豊富に含むはちみつをかけて食べることで、甘酸っぱい味わいがまろやかになり、さらに腸活効果が期待できます。

美肌作りのサポートにも

“腸活は良い”ということは、よくいわれていますよね。これは、単純に便秘改善をサポートし腸内環境を整えるから、というだけではありません。

腸内環境が整うということは吹き出物などの肌荒れ予防にもつながるため、美肌作りのサポートになります。

■キウイに含まれる高い抗酸化力2つ

(1)ビタミンE

キウイフルーツに豊富な「ビタミンE」は“抗酸化ビタミン”と呼ばれるほど、細胞老化を防ぐ抗酸化力が高いビタミンです。肌や血管など、私たちの体中の細胞を健やかにしてくれます。

抗酸化ビタミンの「ビタミンE」は、脂溶性ビタミン。オイルなどの油脂類と合わせる(カルパッチョやサラダ)ことで、身体への吸収率が高まりますよ。

肉料理の付け合わせにキウイソース(細かく刻んでオリーブオイルやビネガーを合わせて作る)をそえることもおすすめです。

(2)ビタミンC

キウイフルーツには、シミやソバカス対策に欠かせない「ビタミンC」も豊富です。「コラーゲン」の生成にも関わる栄養素なので、真夏に受けた紫外線ダメージを一気に感じ始める秋の美肌ケアの強い味方となります。

加熱に弱く身体にストックできないビタミンCは、毎日意識して摂取することが大切です。

美容と健康をサポートする「キウイフルーツ」。エイジングケアや腸活サポートのためにも、ぜひ毎日の食事に取り入れてみてくださいね!

(インナービューティー料理研究家 フードコーディネーター 國塩 亜矢子)

 

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【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)『あたらしい栄養学』高橋書店※上西一弘/著(2016年)『栄養素の通になる』女子栄養大学出版部※板木利隆/監修(2008年)『からだにおいしい 野菜の便利帳』高橋書店※吉田企世子/監修(2016年)『旬の野菜の栄養辞典』エクスナレッジ※蒲池桂子/監修(2010年)『美肌美人栄養学』エクスナレッジ※三輪正幸/監修(2012年)『からだにおいしい フルーツの便利帳』高橋書店※森拓郎/著(2021)『きれいな人の老けない食べ方』SBクリエイティブ

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