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紫外線対策に◎!「無理せず続けるUVケア」のポイント3つ

古賀令奈

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肌の老化を招く紫外線は、早めの対策が肝心です。紫外線が増えはじめる3月からしっかりとUVケアをしておきたいところですが、あまり過度な対策をとるのは疲れてしまいますね。大切なのは、必要な対策を的確に行うことです。

紫外線対策に◎!「無理せず続けるUVケア」ポイント3つ

今回は、コスメコンシェルジュの筆者が「無理なく続けられる春の紫外線対策」として、押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

■1.日焼け止めの塗り直しは、手軽にできるアイテムを使う

日焼け止めは、時間の経過によって本来持っている力が落ちてしまうため、2〜3時間おきの塗り直しが必要です。

しかし、外出先でクリームやジェルタイプの日焼け止めを塗り直すのは大変なものですね。きちんとオフしてから塗り直さなければムラになり、メイクくずれの原因にもなります。

日焼け止めの塗り直しでおすすめなのが、パウダータイプとスプレータイプです。両者ともにメイクの上から使えるため、塗り直しにかかる手間や時間をおさえられます。

パウダータイプはメイク直し感覚で使用可能

パウダータイプは化粧くずれも直せる便利なアイテムです。

使い方は、汗や皮脂をティッシュでおさえてから、薄く均一に塗ってください。乾燥しやすいアイテムが多いので、塗る前にミストタイプの化粧水などで保湿をしておくとよいでしょう。

保湿力の高いアイテムを選ぶのもポイントです。

スプレータイプは使い勝手が抜群

スプレータイプは、噴射するだけで紫外線をブロックできる優れものです。その性質上、ムラができやすくクリームタイプほど高い効果は期待できませんが、使い勝手がよく塗り直し用としては便利でしょう。

商品によっては、顔に塗るときは手のひらに出してからおさえて使うタイプもあるので注意してください。首や腕、足、髪、背中などもまとめてケアできるのも助かりますね。

■2.低刺激・低数値の日焼け止めで肌の負担をカット

日焼け止めによる乾燥や刺激が気になる方は、低刺激タイプやSPFやPA値の低いタイプがおすすめです。それぞれの選び方を見てみましょう。

「紫外線吸収剤不使用」「低刺激タイプ」がよい理由

「紫外線吸収剤」が配合された日焼け止めは、紫外線を防ぐ力が強く塗り心地もよいですが、その分、肌への負担が大きくなります。「紫外線吸収剤不使用」と書かれているもののほうが、肌への負担はおさえられるでしょう。

最近では、紫外線吸収剤を使ったものでも負担の少ない商品がありますので、商品の特徴を理解したうえで選ぶことが大切です。

シーンに合わせて数値を選ぶ

普段から強力な紫外線を使うと、それだけ肌には負担がかかってしまいます。日焼け止めによる乾燥や肌荒れにお悩みの方は、シーンにあわせて使い分けるとよいでしょう。

日常生活では「SPF50+やPA++++」など高い数値は必要ないので、「SPF20〜30、PA++〜+++」程度あれば十分です。レジャーシーンでは高数値の物を使い、賢くUVケアをしたいですね。

■3.軽量の折りたたみ日傘を常に持ち歩く

日焼け止めをつけていても、できれば日傘や帽子などを併用することをおすすめします。日差しが急に強くなった日にも対応できるように、常に軽量の折りたたみ日傘をバッグに入れておくとよいでしょう。

いくら高機能の日傘であっても、重さやデザインが気に入らなかったりするとストレスを感じるものです。お気に入りの軽くて使い勝手のよい日傘を持っておくほうが、気持ちよく紫外線対策ができるのではないでしょうか。

紫外線対策は、こまめな日焼け止めの塗り直しや肌荒れ、荷物の増加などのストレスを感じる要素が多いため、いかにラクにするかが続けるためのポイントとなります。

必要な対策と便利な方法を覚えておき、快適なUVケアを目指してましょう。

(コスメコンシェルジュ 古賀令奈
フリーライター/エディター/コスメコンシェルジュ。美容・ヘルスケアを中心として「わかりやすく試しやすい」をコンセプトに執筆。日本化粧品検定1級コスメコンシェルジュを取得し、美容法の提案活動も展開。)

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