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おヘソ掃除・日焼け・虫さされも!?万能すぎる夏の「馬油」活用法

美容研究家
遠藤幸子

プロフィール画像(遠藤さん)

汗ばみ肌がべとつきがちの夏。サラッとしたテクスチャーのコスメに手が伸びがちですが、油分を避けたスキンケアを続けていると、知らぬ間に肌の乾燥を招き、夏の終わりに後悔するハメになるかもしれません。そこで今回は、夏におすすめの馬油を使った美容法をご紹介します。

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■日焼け防止に

オイルの中には油焼けの可能性があるため、朝の使用が禁止されているものもありますが、馬油は微量ながら紫外線防止効果があると言われていますから、積極的に朝のスキンケアで投入したいアイテム。ブースターとして洗顔後に使用するか、クリーム代わりに塗るのがおすすめ。薄くなじませた後に軽くティッシュオフして、化粧崩れを防ぎましょう。

 

■アフターサンケアに

火傷にも効能を発揮するといわれる馬油は、日焼け後のお手入れにも最適。流水や、冷やしタオルでほてりを鎮めてから、少量を薄くのばしましょう。熱を持っている肌にたっぷり馬油を塗り込むと、油膜をつくり発汗を押さえこんでしまうそうなので塗りすぎにはご注意を!

 

■かゆ〜い虫刺されにも!

 夏はバーベキューやキャンプなどアウトドアを楽しむ機会が増える季節。そんな時に悩まされるのが蚊などの虫。虫除けスプレーなどを利用していてもいつの間にか刺されてしまうことに。そんな時は薄く馬油を塗りましょう。馬油にはかゆみを和らげ、腫れをひかせる効果があるといわれています。

 

■ムズムズ水虫のケアにも!?

女性が水虫になった場合、羞恥心から薬を買ったり皮膚科に行くのがためらわれる傾向にあります。そんな時にも馬油はおすすめ。1日に何度か足を洗い、清潔にした後に馬油をマッサージするように患部に塗り込みます。薬よりは時間がかかるようですが、長期的に続けることで改善が期待できるのだそう。ただし、よくなったと感じてもしばらく続けること。特に、冬場も保湿を兼ねて馬油を使い続けることが効果的なようです。

 

■おへそのお掃除に

水着を着た時に目立つおへそ。よく見ると垢などが溜まって汚い、汚れがいつの間にか石になっていたなんてことも。そんな時も清潔なおへそに馬油を毎日たっぷり塗り込み、後日、身体を洗う時にガーゼや手ぬぐいで優しく拭うようにすると綺麗にすることができます。

ひとつあるだけで様々な使い道がある馬油。夏も保湿やお悩み解消のために使用されてはいかがでしょうか。
(アンチエイジングアドバイザー 遠藤幸子)

【関連記事】
洗顔にも◎!しわ・シミや白髪まで!?万能すぎる「馬油」の使い方5つ

【参考】
※木下繫太朗著『「馬の油」の成分に凄い薬効があった―シミ・小ジワから慢性病に驚くべき治癒効果―』(主婦と生活社)

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