朝起きた瞬間から感じる疲労感が、なかなか取れないという人も多いのではないでしょうか? 実はそれ、「朝バテ」かもしれません。
40・50代が感じやすい朝バテの対策として、毎日を元気にスタートできる人が取り入れているアイテムをご紹介します。
■朝バテとは
良く寝たはずなのに、朝起きた瞬間から疲労感を感じる「朝バテ」。
ファンケルが全国の20代から50代の有職者男女1,000名を対象に行った、朝の疲労感と睡眠の質に関する意識調査※1によると、日常生活で疲労感を感じている方の約6割が、起床時から疲労感を感じる「朝バテ」であることが判明しました。
多くの人が悩む「朝バテ」ですが、その原因の多くは睡眠の質にあると言われています。睡眠の最大の目的は、前日までの疲労感を軽減させることですが、加齢やストレスなどによって質の良い睡眠をとることができず、本来寝ている間に軽減できる疲労感を起床時に感じてしまうのです。
そのため、規則正しい生活や適度な運動、朝日を浴びるなど、生活習慣を整えて朝バテ対策を行うことが大切です。さらに、サプリメントを取り入れることもおすすめです。
※1 朝の疲労感と睡眠の質に関する調査/ファンケル
■朝バテ対策に!40・50代に嬉しいサプリメント
そんな朝バテ対策にぴったりな、疲労感を軽減して元気な一日のスタートをサポートしてくれる強い味方が、ファンケルの疲労感軽減サプリメント「睡眠&疲労感ケア」。
睡眠&疲労感ケア<機能性表示食品>30日分(120粒)税込価格 3,240円/ファンケル
1日の元気なスタートをサポートする、「L-オルニチン-塩酸塩」と「クロセチン」の2つの成分を配合。睡眠の質を高め、起床時の疲労感を軽減してくれます。
朝バテの強い味方になる成分
L-オルニチン
「L-オルニチン-塩酸塩」が睡眠の質を高め、目覚めをサポート。5週間で睡眠の質が向上することを確認しています※2。
1日分の製品あたりにシジミ約900個分相当のオルニチンが含まれています。
*ファンケルで使用しているL-オルニチン-塩酸塩はシジミ由来ではなく、発酵法によって製造されたアミノ酸です。
クロセチン
クチナシの果実やサフランに含まれている黄色の天然色素で抗酸化作用のある成分。よく眠れている状態へと導き、起床後の疲労感を軽減。2週間で起床時の疲労感が軽減することを確認しています※2。
※2 機能性関与成分の研究報告
【届出表示】「睡眠&疲労感ケア」にはL-オルニチン-塩酸塩・クロセチンが含まれます。L-オルニチンー塩酸塩は、睡眠の質(長く眠った感覚)を高め、より良い気分の目覚めをサポートすることが報告されています。クロセチンは、起床時の疲労感を軽減することが報告されています。
■モデル&TEAM美魔女も疲労感の軽減を実感!
仕事や家事に毎日忙しい女性は、朝バテを感じやすいもの。毎日忙しい中でも美しさをキープしている「美ST」で活躍中の方々に、「睡眠&疲労感ケア」を体感してもらいました。
朝から感じる疲労感が軽減して一日のはじまりが活動的に
前田ゆかさん(51歳・モデル)
「モデルは早朝からの撮影が多いので、朝起きた瞬間から心身ともにベストの状態が発揮できるよう、寝る前に軽いストレッチをするなど心掛けていたのですが、「睡眠&疲労感ケア」を摂り始めてからは、朝起きた瞬間からなんだか身体が軽い気がして、すっと爽快に起き上がれるようになったんです」
「すっきり元気よく1日がスタートできるので、自然と気分晴れやかになり、パフォーマンスが向上することを実感しています 」
「丸形の小型タブレットは手軽に飲めるサイズ感です。就寝前に飲むのが私の日課です」
忙しく過ごす美魔女たちも、すっきりとした目覚めを実感!
美STで活躍するTEAM美魔女の方々にも「睡眠&疲労感ケア」をお試しいただきました。
上田美穂さん(44歳/TEAM美魔女/会社員)
「最近仕事が忙しく疲労感が取れず、朝から体が重い日が続いていました。これを飲んで以降、朝からすっきりと起きられ、仕事にもスムーズに臨めています」
大江未都さん(45歳/TEAM美魔女)
「朝から感じる疲れに悩んでいたのですが、今は朝にスッと起き上がることができて驚いています。ファンケルのサプリメントだから信頼できます」
持田亜矢子さん(41歳/TEAM美魔女)
「もともと血圧が低めで朝は弱いのですが、飲み始めて朝から体がすっきりして、気づけば疲労感も感じにくくなった気も。これからも毎日飲み続けます」
あなたも、ファンケルの「睡眠&疲労感ケア」をとり入れ、朝のすっきりとした目覚めを手に入れてみませんか。
提供:ファンケル
出典:「美ST」2022年6月号
撮影/須藤敬一 ヘア・メーク/甲斐美穂(ROI) スタイリスト/朝倉豊 取材/安西繁美 デザイン/Valium Design Market Inc.
本記事は、雑誌「美ST」(光文社)に掲載の内容を一部つやプラ編集部にて編集しております。