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冷湿布が気持ちいい!ハーブを活用した「日焼け対策」5つ

町山町子

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体温より高いほどの気温がつづくなか、強い日差しに長時間ふれた肌は日焼けが心配ですね。日焼けは、気になる肌のシミの元になることはもちろん、肌のハリも奪っていきます。

冷湿布が気持ちいい!ハーブを活用した「日焼け対策」5つ

日焼け前の対策と、うっかり日焼けした後の対策を心得ておくといいですね。

そこで、エステセラピスト・ハーバルセラピストの筆者が、日焼け対策におすすめの「ハーブを使ったお手入れ法」をご紹介します。

■日焼け前の対策ポイント2つ

(1)夏が旬の食べ物(野菜&果物)を食べる

日焼け対策には、「抗酸化力」のある旬の食べ物がおすすめです。紫外線が強まる真夏は、リコピンを含むトマトやスイカなど、色の濃い野菜や果物を食べましょう。

そのほかにも、ウリ科の野菜やシシトウ、ピーマン、ニンニク、ナス、アサイー、ブルーベリーなどが抗酸化力が高く、肌にいいとされています。

ハーブティーもおすすめ

肝臓が疲れて機能が衰えてきたために、肌が荒れてシミやくすみが目立ってくる場合もあります。

肝臓の機能を高めたい方は、ハーブティーとして、「ダンディライオン」やビタミンCを含む「ローズヒップ」を積極的にとってみてください。

(2)汗をしっかり拭いて、日焼け止めを塗る

たくさん汗をかいた肌には、塩分がついています。塩分がついたままの肌は、日焼けしやすくなるといわれており、衛生面の問題やダメージもあります。

夏の外出時や運動した後は汗をしっかりふいて、こまめに日焼け止めを塗るように心がけましょう。

■日焼けをした後のハーブ&アロマケア3つ

(1)日焼け部分に「冷湿布」

日焼けをしてしまったら、炎症を抑えるラベンダーを使った「冷湿布」がおすすめです。

ハーブや精油の成分を含んだタオルやコットンは、皮膚を通して身体に働きかけてくれます。香りを嗅ぐことで、リラックスにもなります。

作り方

洗面器や大きめのボールに濃いめのハーブティーを入れ、氷をたしてタオルやコットンなどを浸します。そして、よく絞って肌に当てます。

(2)ハーブパック&ゴマージュ

一度できたシミを、その後のスキンケアで消すことはむずかしいものです。シミができる前やまだ薄いうちにケアすることが大切です。

ハーブを使用したゴマージュ(スクラブ)やパックは、肌の印象を明るくする働きが期待できます。

やり方

カモミールとローズのハーブティーを淹れて、顔に蒸気を当ててスチーマーのように肌を温めます。その後、ドライハーブを手のひらでこすり、やさしく肌表面をこすってスクラブのように使います。

材料を準備するのがむずかしい場合は、ナチュラルなハーブ系のスクラブパックを使用してもOKです。

(3)アロマトリートメントで顔とボディのアフターサンケアを

日焼けした肌には、「代謝アップ」「血行促進」の働きが期待できる、ラベンダー精油を入れたアロマトリートメントがおすすめです。

肌の新陳代謝を促し、色素沈着を防いでくれます。

日焼け対策に共通しておすすめのハーブは、「ルイボス」「ハイビスカス」「ローズヒップ」「ネトル」「カモミール」です。夏の紫外線が気になる時期は、ハーブティーとしてとり入れるといいですね。

(エステセラピスト/ビューティーヘルスエディターライター 町山町子
編集プロダクション、出版社勤務を経て独立。主に本の企画編集者、執筆者。一方で、“癒し、美容と健康”をテーマに自然派サロンを日本橋にOPEN。後に東船橋に移転。現在はハーブとアロマ、ボディ・フェイシャルなどのセラピストとして活動中。)

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【参考】
成分情報 リコピン – わかさ生活

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