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プロが教える!「太らない年末年始」の過ごし方

健康美運動指導士
MIKA

年末年始は、忘年会にクリスマス、お正月や新年会などが続き、どうしても太りやすくなる時期ですね。

プロが教える!「太らない年末年始」の過ごし方

そんな太りやすい時期に気をつけたいことを、健康美運動指導士の筆者がご紹介します。

■体重を1kgを減らすには、約7,000カロリーが必要!

体重を1kgを減らすには、何カロリー必要か知っていますか?

体重を1kgを減らすには、約7,000カロリー分の運動が必要といわれています。筆者はエアロビクスダンスのインストラクターもしているのですが、エアロビクスダンス(初中級)1レッスンの消費カロリーは、その人の動き方にもよりますが、だいたい200〜300カロリーほどです。

約2時間お散歩して、やっと300カロリーほど消費します。そう考えると、太るのは簡単ですが、痩せることはむずかしいですね。

■体重のアップダウンは、2kg以内を心がけて

体重のアップダウンは、2kg以内を心がけて

あなたは、1か月の間に体重のアップダウンが何キロありますか?

ダイエットで落とすにしても、食べ過ぎて体重が増えてしまう時も、体重の変化は1ヶ月でプラスマイナス2kgまでをおすすめします。

急激に減量するダイエットは、リバウンドを引き起こします。体重の増加も2kgまでなら比較的簡単に落ちますが、それを超えると体重をもどすことがむずかしくなってきます。

胃を休ませてあげることも大切

胃を休ませてあげることも大切

筆者は、食べ過ぎたと感じた翌日は食事をなるべく軽くして、お腹が空いて「グー」っと鳴るまでなるべく食べないようにしています。これは、食べ過ぎて負担がかかり疲れた胃腸を休ませてあげるということでもあります。

「年末年始に飲み会や会食がつづき、胃がもたれることが多い」という人は、負担がかかっている胃腸を少しでも休ませてあげましょう。

■要注意!「脂質」と「糖質」の組み合わせ

「脂質」と「糖質」の組み合わせに要注意

最近、炭水化物や糖質を抜くダイエットが流行っていますが、気をつけていただきたいのは「脂質と糖質の組み合わせ」です。

糖質と脂質を同じタイミングで一緒にとると、より太りやすい組み合わせになってしいます。糖質と脂質を一緒に食べると、中性脂肪がたまりやすくなるといわれています。

「脂質×糖質」の組み合わせとは

みなさんが大好きなスイーツや菓子パンも、まさに脂質と糖質の組み合わせです。砂糖に生クリーム、バターに小麦粉などの組み合わせは、「糖質+脂質」の太りやすい組み合わせです。

飲み会の後や寒いときに食べたくなる「こってり濃厚なラーメン」も、糖質と脂質の組み合わせです。うどんにてんぷらをプラスすると、「糖質(うどん)×脂質(てんぷら)」の組み合わせになってしまいます。

焼肉(脂質)を食べに行ったら、ご飯が食べたくなりますよね。「焼肉(脂質)×ご飯(糖質)」も太りやすい組み合わせです

■バランスに気をつけながら「糖質」を控える

食べ方に気をつけよう

太りやすいイメージの「糖質」ですが、私たちが生きていくうえでは摂取しなければならない大切な栄養素です。太るからといっておかずばかり食べると、今度は塩分の摂り過ぎになってしまいます。

糖質とおかずをバランスよくとることが大切です。ただ、太りたくない時やダイエットをしている時は、「糖質を控える」と覚えておくと良いですね。

いかがでしたか? ほんのちょっとした努力がとても大切です。飲み会や外食の時にぜひ思い出して下さいね。これらのことを気をつけて、楽しく“太らない年末年始”をお過ごしください。

(フィットネス美トレーナー MIKA
フィットネス指導歴30年。ヨガ、サップヨガ、ピラティス、フィットネス全般指導、各種イベント講師。心とカラダの健康美をサポートする「フィットネス美トレーナー」として活動中。)

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