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ひと振りでむくみ改善!?注目スパイス「ヒハツ」の使い方

美容ライター
ユウコ

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長かった冬も終わりに近づき、過ごしやすい季節になってきました。重いコートが要らなくなっても、依然として冷えや、冷えからくるむくみや肌荒れにお悩みの方もいらっしゃるようですね。

Piper longum

そのお悩み、「血流」をよくすることで改善していきませんか?

ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、血流改善におすすめのスパイスとスパイスを生かしたレシピを3つご紹介します。

■ひと振りの「ヒハツ」で、冷えが緩和!?

血行改善に役立つスパイスに「ヒハツ」があります。沖縄では「ロングペッパー」「フィファチ」などとも呼ばれているコショウ科の植物です。

このヒハツに含まれる「ピぺリン」という成分は、毛細血管を拡張させて血流を促進させる効果が期待できるといわれています。

■「ヒハツ」の携帯もおすすめ

ヒハツは、シナモンに似た香りと心地よい辛みが魅力的なスパイスです。

コーヒーや紅茶にもとても合うので、ヒハツの小瓶を携帯すれば、ティータイムに美味しく血流促進、冷え対策が行えます。

■アンチエイジングへの期待も

ヒハツに含まれる「ピぺリン」には、老化の原因となる活性酸素から身体を守る抗酸化作用がありますので、若々しい肌と身体をキープすることにも期待ができます。

■「ヒハツ」のシンプルレシピ3選

基本的にはコショウと同じ感覚で使うと、カレーや洋風の煮込みものなどの利用範囲が広がり、無理なく調味料のレギュラー陣に加えられるでしょう。

(1)ヒハツドレッシング

ヒハツの香りで、手軽にアジアンテイストのサラダが楽しめます。

材料(作りやすい分量)

・オリーブオイル 大さじ2
・酢 大さじ1
・はちみつ 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・塩 適宜
・ヒハツパウダー 適宜

作り方

材料をすべて混ぜ合わせれば完成です。葉野菜、海藻、茹で鶏などにぴったりです。

(2)沖縄風豆腐チャンプルー

食べ終える頃には、身体もぽかぽかに! 野菜不足の時にもぜひお召し上がりください。

材料(2~3人分)

・木綿豆腐 1丁
・玉ねぎ 1/2個
・ニンジン 1/3本
・もやし 1袋
・ニラ 1/2束
・ランチョンミート 1缶
・ごま油 大さじ1
・和風だしの素 小さじ2
・みりん 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・塩 適宜
・ヒハツパウダー 適宜

作り方

(1)木綿豆腐は水切りして、一口大に切っておきます。
(2)玉ねぎはくし切りに、ニンジンは3cm程度の短冊切りに、ニラは3cm幅にそれぞれ切りそろえておきます。
(3)ランチョンミートは3cm幅の拍子切りにしておきます。
(4)和風だしの素、みりん、しょうゆ、塩、ヒハツパウダーを混ぜ合わせ、調味液を作っておきます。
(5)フライパンで(1)を色づくまで炒めたら、お皿にとり出しておきます。
(6)次に、ランチョンミートを火が通るまで炒め、お皿にとり出しておきます。
(7)つづいて、玉ねぎ、ニンジン、もやし、ニラの順で炒めていき、火が通ったら(5)と(6)を戻し入れてさらに炒め、(4)を加えてよく混ぜ合わせれば完成です。

(3)かぼちゃとレーズンのチーズ焼き

ヒハツの風味が、かぼちゃの甘みに絶妙にマッチします。

材料(2人分)

・かぼちゃ 150g
・玉ねぎ 1/4個
・レーズン 大さじ1
・豆乳または牛乳 大さじ2
・マヨネーズ 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ1/2
・ピザ用チーズ 適宜
・塩 適宜
・ヒハツパウダー 適宜

作り方

(1)かぼちゃは一口大に切って、火が通るまで茹でておきます。
(2)玉ねぎはスライスしておきます。
(3)豆乳または牛乳とマヨネーズ、塩、ヒハツパウダーを入れて混ぜ合わせておきます。
(4)フライパンにオリーブオイルを熱して、(2)をしんなりするまで炒めます。
(5)耐熱皿に(1)と(4)を乗せ、(3)をかけてなじませるように混ぜ合わせます。
(6)(5)にレーズンを散らしたらピザ用チーズをお好きなだけ乗せて、200度のオーブンで6~7分ほど、軽く焦げ目がつくまで焼けば完成です。

血の流れのよさは、これからの人生の健やかさにもつながっていきます。冷えやむくみは身体からの大事なサインととらえ、速やかにケアしたいものです。心も身体も温度を下げずに、元気にハツラツと新しい季節を迎えましょう。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ
「脂肪燃焼ダイエット」「ハッピーラッキー美人の秘密2」など、これまで4冊の自著を刊行。食、メンタルケアなどを通じて生活と人生の質を高めるメソッドについて、多方面にて執筆中。ブログも毎日更新中。)

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【参考】
胡椒 – わかさ生活

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