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寒暖差疲労を夕食で和らげる?心身の疲れを解消するレシピ

美容ライター
ユウコ

朝晩の気温の変動や、暖房機器による室内外の気温差をたびたび感じることで、私たちの身体には日々「寒暖差疲労」がたまっていることがあります。放っておくと体調不良の悪化や、美容上でも悪影響が起こることがあります。

気温の変化で体調不良!?寒暖差疲労を和らげる夕食のコツ

リラックスをすると、疲労を和らげることにつながります。ウエルネス&ビューティーライターの筆者が、リラックスモードに入れる夕食のコツとレシピをご紹介します。

■乱れた自律神経のバランスは、その日のうちに整える

倦怠感、冷え、肩こり、イライラといった寒暖差による不調は、急激な気温の差で自律神経のバランスが乱れて体温調節をスムーズに行えないと起こりやすいです。

乱れた自律神経のバランスは、その日のうちに整えましょう。それには、夜の時間帯に十分にリラックスすることが大切です。

■1日を、ゆったりおだやかな気分で終える

日中の仕事や家事からの緊張によって優位に活動していた交感神経を、休息を促す副交感神経に切り替えましょう。

そのために注目していただきたいのが、夕食の内容です。

■食でリラックスするために心がけたい3か条

(1)五感を使って、楽しくゆっくりと食べる

「TVを観ながら食べ、ろくに味わいもせずに流し込む」という食べ方はNGです。視覚、味覚、嗅覚、触覚、聴覚のすべてを使って、食事そのものを楽しみましょう

また、よく噛んで唾液とからめながら食べることで消化力を上げ、胃腸へ負担をかけないように気をつけてください。

(2)味の濃いものや刺激物はさける

疲れが気になる時は、味の濃いものや激辛レシピなどの刺激物はさけましょう。神経を興奮させてしまううえ、むくみの原因にもつながります。

(3)リラックスをうながす栄養素をとる

「寒暖差を和らげる」「リラックス効果が期待できる」などの栄養素があります。その代表的なものがギャバ、トリプトファン、カルシウムです。

夕食には、これらを含むメニューをとり入れましょう。

■「寒暖差疲労対策におすすめのレシピ」3つ

(1)なすとキムチのグラタン

脳内の興奮をしずめる効果が期待される「ギャバ」が豊富ななすとキムチを使ったグラタンです。

材料(2人分)

・なす 2本

・キムチ 大さじ1

・玉ねぎ 1/2個

・にんにく 1かけ

・ピザ用チーズ 50g

・オリーブオイル 適宜

作り方

(1)なすは1㎝程度の輪切りにして水にさらしておきます。玉ねぎはスライスしておきます。

(2)フライパンでオリーブオイルを熱し、スライスしたにんにくと(1)を炒めます。

(3)耐熱皿に(2)を敷いてキムチを乗せ、その上からピザ用チーズをかけます。

(4)(3)をトースターに入れ、7分ほど焼き色がつくまで焼けば完成です。

(2)レバーのミルク煮

精神安定効果に加え、快眠効果も期待できる「トリプトファン」を含むレバーと牛乳を使った一品です。

材料(作りやすい分量)

・鶏レバー 200g

・にんにく 1かけ

・トマト 1個

・牛乳 150ml

・料理酒 大さじ1

・顆粒コンソメ 小さじ2

・塩 ひとつかみ+適宜

・水 適量

・オリーブオイル 小さじ2

・ブラックペッパー 適宜

・ナツメグ 適宜

作り方

(1)鶏レバーはひと口大に切って水洗いしてからボウルに移し、かぶるくらいの水と塩をひとつかみ加えて混ぜ、20分ほど漬けます。その後、よく洗い流をして水気を拭きとっておきます。

(2)にんにくはスライスし、トマトは角切りにしておきます。

(3)鍋にオリーブオイルをひいて、(1)と(2)を軽く炒めたら料理酒を振ってさらに炒めます。

(4)(3)に牛乳、顆粒コンソメを加えて、中火で5~6分煮ます。

(5)(4)にナツメグ、ブラックペッパーを振り、塩で味を調えれば完成です。

(3)小松菜のカルシウムソテー

小松菜、干しエビ、しらす干しで、心身のストレスを和らげる「カルシウム」がしっかり補える一品です。

材料(作りやすい分量)

・小松菜 1杷

・干しエビ 10g

・しらす干し 20g

・しょうが 1かけ

・塩 ひとつまみ

・ごま油 大さじ1

・熱湯 30ml

作り方

(1)干しエビに熱湯をかけ、20分ほど置いておきます。

(2)小松菜は5㎝幅に切っておきます。

(3)しょうがはみじん切りにしておきます。

(4)フライパンにごま油をひき、(3)を入れて炒めます。香りがたってきたら(2)を入れて強火で炒めます。

(5)(1)を戻し汁ごと加えてさらに炒め、しらす干しと塩を加えて味を調えれば完成です。

1日のグランドフィナーレとして楽しむ夕食、カロリーや糖質に目を光らせてばかりでは心もすり切れてしまいます。今日1日頑張った心身をゆったりとくつろがせるメニューで、疲れを和らげましょう。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ)

 

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【参考】
GABA(ギャバ) – わかさ生活
トリプトファン – わかさ生活
カルシウム Ca – わかさ生活

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