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ママ注目!先人に学ぶ「野菜&肉魚の除毒下ごしらえ・調理法」テク


三浦 絵里子

我が子には安全で美味しいものを食べさせたい、そんな風に思っているママは多いはず。ならばまずは、食品自体に含まれる残留農薬や添加物をできるだけ取り除きたいもの。日本の伝統的な食材の「下ごしらえ」や「調理方法」は、実は安全の観点から見てとても理に適っているのです。この機会に一緒におさらいしてみましょう。

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■農薬や添加物は「細胞を老化」させる!?

細胞を老化させて遺伝子の異常を引き起こす活性酸素。病気の90%は活性酸素と因果関係にあると言われていますが、農薬や添加物はこれを大量発生させると言われています。そもそも農薬は虫などの生き物を駆除する薬。人体にとって良いものではありませんよね。身体は人工的に作られた添加物を代謝して排出するのにとても苦労します。そのため、知らず知らずに体内に蓄積してそれが毒に変化してしまう可能性もあるのです。

 

■カンタン除毒!「下ごしらえ&調理法」4つ

安全な食品を選ぶことは大切ですが、完璧に徹底するのは難しいですよね。昔ながらの下ごしらえや調理方法を見直して、ひと手間を惜しまないようにしましょう。

1.取り除く

まずは有害物質が溜まりやすい部分を切り落とすことが大切。葉物野菜であれば表面の葉を、魚介類であれば背わたを、肉類であれば脂身を、調理前に取り除いておきましょう。

 

2.よく洗う

葉物野菜はたくさんの水に3〜5分ほどつけてから流水で洗います。根菜はたわしでゴシゴシ洗ってもいいでしょう。

 

3.湯通しする

農薬は野菜の表皮の下にあるクチクラ層という膜に溜まります。よって、切り込みを入れてお湯にさらすと有害物質が流れていきやすくなります。魚類や肉類も同じく切り込みを入れて熱湯にくぐらせれば、環境汚染物質が流れ落ちると考えられます。

 

4.調味料を使う

野菜は塩もみをしたり酢水にさらすことで、高い除毒効果が得られます。魚類はふり塩や酢しめ、西京漬けなどによって有害物質が調味料に溶け出されるので、その後しっかり拭き取るようにしましょう。

先人たちが伝えてきた食材の下ごしらえや調理方法には、実はきちんと意味があったのですね。その知恵に感謝して、料理のひと手間を惜しまないようにしましょう。
(ホリスティックビューティインストラクター Eriko)

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【参考】
※増尾清著(2010)『もう、体に毒は溜めない』(ワニブックス)

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