つやプラ

つやっときらめく美をプラス

自分で白髪を上手に染めたい!美容師が教える選び方&注意点

ヘアメイク
mayu3

美容室に行けない時に有効なのが「セルフカラー」です。でも、選び方をよくわかっていなかったり、「美容室で染める時より髪がパサつく」といったお悩みも多いですよね。

セルフで白髪を染めるコツ!白髪染め選びのポイント&注意点

美容講師や美容師のプロとしてアラフォーに特化した美を提案する筆者が、市販の白髪染め選びのポイントと、セルフで白髪染めをする時の注意点をご紹介します。

■プロが教える「市販の白髪染め選びのポイント」

顔周りや分け目など、部分的に染めたい場合

「部分的な白髪をなんとかしたい」という方におすすめなのが、コーム型の白髪染めです。

このタイプはコームの部分にカラー剤が出てくるので、気になるところにピンポイントでカラー剤をつけることができます。そのため、顔まわりや分け目部分などの白髪が生えやすいところに、簡単に塗ることができます。

片手で塗ることができるので手も汚しにくく、初心者にも使いやすいアイテムです。

髪全体の白髪をなんとかしたい場合

髪全体の白髪を染めたい時は、泡カラーがおすすめです。コーム型やハケで塗るタイプのものは後ろが塗りづらいので、色ムラになりやすいといえます。

一方泡カラーは、シャンプーをしているような感覚でもみ込みながら全体につけていきます。髪全体に馴染ませやすく、不器用な方でも使いやすいのが特徴です。

頭皮に負担の少ない白髪染めを使いたい場合

「いつも白髪染めを使うと頭皮がしみる」という方は、白髪染めに入っている脱色剤や染料に頭皮が反応している可能性があります。

そのため、白髪染めを選ぶ時は頭皮に負担の少ないマニキュアや、シャンプーの後に短時間で染めるカラートリートメントがおすすめです。

どちらも、脱色剤が入っていないので地毛を明るくすることはできず、通常の白髪染めと比べると染まり具合は強くありません。使い続けていくと、少しずつ色が入っていくというイメージです。

■セルフで白髪染めをする時の注意点

分け目や顔まわりの根本が浮かないようにする

白髪は、根本にたっぷりカラー剤がついていないと色が入りません。

そのため、マニキュアやカラートリートメント以外の白髪染めを塗った場合は、キッチンシートやトレーシングペーパーなどの薄い紙を貼りつけて、根本が浮かないようにしてから時間を置きましょう

保護剤をつける

白髪染めを使うたびに頭皮がヒリヒリする場合は、頭皮に保護剤をつけることをおすすめします。

保護剤は、「ホホバオイル」や「ベビーオイル」などのスキンケアやマッサージに使えるオイルを使ってください。あくまで、頭皮をコーティングするためのものなので、髪の毛につけないように注意してください。

頭皮にまんべんなくオイルがつくくらいの量でOKです。いつも同じところに刺激がある方は、部分的にオイルをつけても良いでしょう。

美容室でもとり入れているやり方なので、いつも頭皮がヒリヒリする方は試してみてくださいね。

白髪染めをする前後にヘアケアをする

市販の白髪染めは万人向けに作られているので、ダメージ毛の方の場合、美容室で染めるよりも髪が傷んでしまう可能性があります。そのため、白髪染めを使う前後にケアをすることが大切です。

おすすめのケアは、最初にケラチン系の栄養剤を髪につけてダメージ補修をし、カラー後10日間はカラー専用のシャンプーをする方法です。髪のダメージが深刻化するとパサついた髪の毛になり、カラーをしても、色ムラがでたり色もちが悪くなったりします。

ダメージを補修するケアも並行して行うようにしましょう。

セルフで白髪染めをする時は、部分的に染めるのか、それとも髪全体を染めるのかという点だけでも、選ぶ白髪染めが違います。カラーをする時は、カラーの前後に必ずケアをすることがきれいに仕上げ、色もちを良くするコツになりますので、ぜひ参考にしてください。

(ヘアメイク/美容講師/美容ユーチューバー/ライター/美容師/メディカル美容矯正士/コスメ薬事法管理者 mayu3)

 

【関連記事】
ワセリンだけでウェットヘア!濡れつやスタイリングのコツ
ボブでも簡単にアレンジできる!大人のこなれボブアレンジ
白髪は明るめ髪色で目立たせない!美容師が教える白髪隠し術
ふんわりトップで老け見え解消!細髪&薄毛対策スタイリング

Share this on Facebook

Share this on Twitter

Related Article関連記事

最新の記事

お悩みから探すTrouble Category

ビューティーの最新記事はこちら