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小顔ヘアのカギ?たるみが引き上がって見える髪型のポイント

ヘアメイク
Mayu

筆者は普段、美容師として働いていますが、お客様から「小顔に見せたいから、顔回りを隠したい」というご要望をお伺いすることがあります。

けれど髪型にもよりますが、小顔に見せようとして隠した顔回りのラインが、余計に全体のシルエットを大きく見せてしまったり、余計に顔がたるんで見せたりする場合があります。

小顔ヘア

小顔に見せるために必要なのは、顔回りの髪ではなく「全体のシルエット」なのです。今回は、小顔に見せるヘアスタイルについてお伝えします。

■小顔に見せるヘアスタイルとは?

小顔に見せるヘアスタイルとは?

上記の写真を見比べて見てください。どちらが小顔で、顔回りがリフトアップして見えるでしょうか?

答えは左側です。左側の方が出ている顔の面積は広いですが、右側と違って顔ラインがリフトアップして見え、全体的に小顔の印象を与えます

では、右側はどうでしょうか? 顔が髪で隠れているため顔の面積は少なめですが、全体のシルエットを見た時にあごラインがたるんで見え、全体的に顔が大きく見えます。

写真の2つのヘアスタイルは、実は前髪だけしか変えていないのです。前髪以外はどちらも同じスタイルです。では、どうしてこんなにも見え方が違うのでしょうか。その理由をご説明します。

■ヘアスタイルは「全体のシルエット」が大事

小顔に見せるためには、「全体のシルエット」がポイントとなります。

ヘアカットをするにあたり、ポイントとなるボリュームの位置は一つに絞ります。いくつもポイントがあると、ただ頭が大きく見えるだけになってしまいます。顔の形にもよりますが、基本的に丸顔の方は縦長に、面長の方は丸くボリュームを作ると、すっきりしたラインになりますよ

40歳ごろからあごラインのたるみが気になってきた方も多いと思います。隠すのではなく、思い切って自分の顔のバランスがすっきりとして見えるバランスにチェンジしてみてはいかがでしょうか。

■ヘアスタイル、顔型別「小顔に見せるボリュームの位置」

顔型別「小顔に見せるボリュームの位置」

イラストのように、顔のかたちは「丸顔」「面長」「ベース型」「逆三角形」「たまご型」などがあります。

それぞれについて、小顔に見せるためのボリュームの位置をご紹介します。皆さんはどれにあてはまりますか?

たまご型

似合うスタイルは幅広いです。ひし形ラインにすると、よりすっきりとした印象を与えます。

ベース型

えらが張っているところよりも少し上の位置にボリュームをもってくると、あごラインがすっきりして小顔に見えます。

丸顔

トップにボリュームを出して、縦長のシルエットにすることがおすすめです。

面長

間延びして見えてしまうため、前髪ありのひし形シルエットがおすすめです。

逆三角形

あごがシャープになっているため、細くなっている部分にボリュームをもってきましょう。

ヘアスタイルで小顔を狙う場合、全体のシルエットを意識するようにしましょう。顔がいかに小顔に見えるかは、フレームにあたるヘアスタイルでも決まります。

もちろん、メイクでも小顔に見せることは可能ですが、意外と人から見られているのは全体のシルエットの場合が多いです。隠すのではなく、バランスの良いヘアスタイルにチャレンジしてみてください。

(美容師/ヘアメイク/セミナー講師 Mayu)

 

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