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婦人科系の悩みをやさしく改善!美容家おすすめのお茶4つ

三浦 絵里子

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アラフォーになると気にせずにはいられない、更年期障害や代謝の低下、PMSの悪化。顔のほてりやのぼせ、イライラ、めまいや疲労などといった症状が出始めたら、食べるものや飲むものをちょっぴり変えてみて! 今回はホリスティックビューティインストラクターの筆者が、お薬に頼る前にまずは試してほしい、ナチュラルなお茶を4つご紹介します。

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■冷えからくる巡りの不調に「ルイボス茶」

老化を促進する活性酸素を除去する作用に優れるため、アンチエイジングのお茶として彗星のごとく登場したルイボス茶。実は代謝を促進する力も強く、更年期特有の冷えにもいいと言われます。身体を温める紅茶などとブレンドすると味わいも増して、ティータイムが楽しみになりそう!

 

■自律神経の乱れに「ブラックコホシュ茶」

ホルモンバランスを調整し、ホットフラッシュやめまい、自律神経の失調や不安、うつ、不眠などの改善に使われます。また、生理痛やPMS(生理前症候群)などにもいいとされ、女性のためのハーブとして広く活用されています。使うのは固い根部なので、しっかり煎じて飲むといいでしょう。妊娠中・授乳中の飲用は控えてくださいね。

 

■PMSや不妊の悩みには「チェストベリー茶」

古くから婦人科系全般の症状に用いられてきた、歴史深いハーブのチェストベリー。ホルモン分泌を調整して、生理痛や生理不順、更年期障害や不妊なども改善すると言われています。使われるのは果実部分のため、お茶にすると無味無臭に。味や香りのあるハーブとブレンドして飲むのが◎。妊娠中の飲用は避け、経口避妊薬を服用している方は医師に相談してみてくださいね。

 

■ホットフラッシュや寝汗には「セージ茶」

古くから薬用として用いられてきたセージ。英国では「長生きしたければセージを食べろ」という諺があるほど。収れん作用が強いタンニンが多く含まれるため、特にホットフラッシュや寝汗に悩む方におすすめです。また月経や母乳過多といった症状にも使われることも。非常に苦いのでハチミツなどの甘みをプラスしてみて。長期にわたる飲用や、妊娠中は避けてくださいね。

更年期障害に限らず、ホルモンバランスの乱れを感じたら、生活習慣を整える時と考えてみましょう。女性の身体はとても繊細。大丈夫と思っていても日々のケアが必要であることをお忘れなく。
(ホリスティックビューティインストラクター Eriko)

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【参考】
※林真一郎著(2010)『メディカルハーブの事典』(東京堂出版)

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