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梅雨に肌が老ける!?老け肌を招くNG習慣4つ

エイジング美容研究家
遠藤幸子

プロフィール画像(遠藤さん)

梅雨は、湿度や気温の上昇による汗や皮脂の影響で肌や髪がベタつきやすい時期です。この時期を快適に過ごすことに気を取られがちですが、誤った習慣を続けることで肌老化が加速させてしまう場合もあります。

梅雨に老ける人のNG習慣

アンチエイジングアドバイザーの筆者が、肌老化を加速させる梅雨時期のNG習慣と、梅雨時期のスキンケアのポイントをご紹介します。

■梅雨時期に肌老化を加速させるNG習慣4つ

(1)朝に洗顔をしない

乾燥肌だからといって、朝、洗顔料を使用せずにぬるま湯や水で顔を洗ったり、顔を蒸しタオルで拭いたりする人がいます。これも残念ながらNG習慣といえます。

なぜなら、人は寝ている間に皮脂を分泌しており、それはぬるま湯や水で洗い流したり、蒸しタオルで拭き取ったりしただけでは落とすことができないからです。

寝ている間に分泌された皮脂が肌に残ると、くすみ肌などの肌トラブルを招く可能性があります。そのため、粉が吹くほどの乾燥状態でない限り、洗顔料を使用して汚れをしっかりと落としましょう。

(2)ベタつきが苦手で乳液やクリームは使わない

梅雨時期は肌がベタつきやすい時期なので、「ベタつき=うるおい」と勘違いしがちです。スキンケアで油分を与えてベタつくのを敬遠するあまり、乳液やクリームを使わない人がいますが、これはNG習慣です。

エアコンや除湿器の影響で、肌の内側が乾燥している“インナードライ”に陥っている場合があります。そのため、梅雨時期こそしっかりと肌を保湿することが大切です。

化粧水などで十分に水分を与え美容液などでも保湿を徹底し、スキンケアの最後には乳液やクリームを使ってうるおいを逃さないケアを習慣にしましょう。

(3)日焼け止めを毎日塗らない

雨やくもりの日、室内で過ごす日などは日焼け止めを塗らないという人がいます。これもNG習慣です。なぜなら、紫外線は天候に関わらず降り注いでいて、室内にいてもその影響を受けているからです。

老化の約8割は紫外線によるものだといわれています。朝起きたらできるだけ早くスキンケアをすませて、日焼け止めを塗りましょう。

また、朝、日焼け止めを塗ったままにしておくこともNGです。使用している日焼け止めによりますが、こまめな塗り直しが必要です。崩れが気になった時は、汗や皮脂をティッシュなどでやさしく抑えてから塗り直すことも大切です。

(4)メイク直しをしない

マスクを長時間着用していると湿度の影響もあり、マスクのなかが余計に蒸れてメイクや日焼け止めが崩れがちです。それにも関わらず、マスクで見えないからとそのままにしていると、紫外線の影響を受けることにつながります。

また、蒸れによってマスクのなかで菌が繁殖すると、肌荒れや吹き出物を招く場合があります。肌荒れや吹き出物ができて跡が残ると、それがシミとなってしまうこともあります。

汗や皮脂などはティッシュなどで抑え、崩れがひどい時には一度、乳液などを使って拭き取ってからメイク直しをするなど、肌を清潔に保ちましょう。

梅雨時期こそ、丁寧なスキンケアでしっかりと汚れを落として肌を清潔に保ち、十分に保湿と紫外線対策を行いましょう。また、十分な睡眠をとることも大切です。

(アンチエイジングアドバイザー 遠藤 幸子)

 

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【参考】
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