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えっ箱にリンゴ?新鮮でおいしいケーキの選び方と保存方法

台湾料理研究家
小河 知惠子

「本日中にお召し上がりください」と書かれていることがほとんどのケーキですが、その日に全部食べきれないことも多いですよね。自己責任で、翌日まで美味しく保存する方法はないものでしょうか? また、自作の大きめケーキが余ってしまい、保存方法に困った経験をお持ちの方も多いはず。そこで今回は、料理研究家である筆者が「ケーキを翌日まで美味しく保つ方法」についてご紹介いたします。

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■1:パイ系、シュー系を避けて選んで

パイとシューは時間が経つほど水分を吸ってしまい、その持ち味がなくなってしまうため翌日に残すのはNG! 裏を返せば、ごまかしのきかないこれらのケーキは、お店でもその日のうちにダメになってしまうため、常に新しいものが並んでいると考えられます。本当に新鮮なケーキを食べたい方はパイ系シュー系を食べるのがオススメです。

 

■2:バタークリーム系を買うときは慎重に

様々なケーキの中でも、日持ちしやすいのはバタークリーム系です。モンブランなどがこれに当たります。つまり、日持ちするがために比較的長い間、店頭に並ぶこともあります。なので、より新しいものを買うのが、家に持ち帰ってからも長持ちさせるコツ。ショーケースの中では、新しいものほどガラス側にあることが多いので、購入の際はショーケースを指さし、一番ガラス側にあるものを「これが欲しいです」と伝えて購入するのがいいでしょう。

 

■3:箱にリンゴを入れてみる

ケーキと同じ箱に一切れのリンゴを入れておくことで、ケーキの鮮度が損なわれるスピードをゆるやかにすることができます。そのまま保存しておくと水分が蒸発してパサパサになってしまうことも多いケーキですが、リンゴの切れ端からは同じように水分が蒸発するため、保湿効果が期待できます。するのとしないのは大違いなので、試してみて損はありません。

いかがでしたか? 翌日までケーキを美味しく保存する方法についてご紹介してきましたが、「本日中にお召し上がりください」と書いてある以上、やっぱりその日のうちに食べきってしまうのが最も無難です。もしどうしても残してしまった場合は、あくまでも自己責任で今回ご紹介した方法を試してみてください。
(料理研究家 オガワチエコ)

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