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知ってる?「コーヒーVS紅茶」のキレイ効果まとめ


三浦 絵里子

アメリカ文化を象徴するコーヒーと、格式高い英国を彷彿とさせる紅茶。日常生活でもっとも身近な飲み物だからこそ、その美容効果もきちんと把握しておきたいものですよね。そもそもこの2つに美容効果はあるの? どちらのほうがキレイ要素が多い? そんな疑問を持っているならこのまま読み進めてみて。今回は、ホリスティックビューティインストラクターの筆者が、コーヒーvs紅茶のキレイ効果を比較してみました。

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■コーヒーの美容にうれしい効果4つ

気になるお肌の悩み「シミ」を予防!

コーヒーに含まれるクロロゲン酸というポリフェノール(抗酸化物質)が、シミの原因となるメラニンの生成を抑制する効果が期待できます。神戸大学の研究によれば、「1日2杯以上のコーヒーを飲んでいる人は、顕著にシミの抑制効果が認められた」という結果も出ているそう。

 

ダイエットの味方!?「脂肪燃焼」を促進

コーヒーを飲むと、体内で脂肪燃焼を促す酵素を増やすという報告があるとか。これはコーヒーの成分が交感神経を優位にして脂肪燃焼率を高めるというもの。ただし、ノンシュガーで飲んだ場合のみなので注意が必要です。

 

「むくみ」を解消してホッソリ脚に!?

コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があります。これは余分な水分や老廃物を排出してくれるというもの。からだ全体の循環を整えてむくみを解消してくれます。夕方脚がパンパンになってしまう人は、うまく利用したいもの。

 

「リラックス効果」でストレスもやわらぐ

コーヒーの香りがリラックス効果を高めるという報告もあります。仕事を終えた後にコーヒーが飲みたくなるのは、身体がリラックスしたがっているからかも? ただし夜遅くに飲むのはNG。交感神経が高ぶって眠れなくなる可能性も。

 

■紅茶の美容にうれしい効果5つ

消化機能を活性して「便秘」にサヨナラ

紅茶に含まれるタンニンやカフェインによって消化機能が活性化され、便秘やむくみを改善してくれます。腸の炎症にも◎。毎朝飲めば、お通じも習慣化できるかも?

 

コレステロールを下げて「肥満防止」

注目の抗酸化物質であるエピガロカテキンガレートという成分が、コレステロール濃度を下げて生活習慣病を防ぎます。また、紅茶を飲んだ後に軽い運動をすることで、タンニンが脂肪のエネルギー代謝を活発に。ダイエットに最適です。

 

殺菌成分が「美肌」を導く

紅茶には強い殺菌力があるため、水虫や食中毒などを予防するほか、顔や背中にできたニキビなどにも効果があります。茶葉を浮かべた紅茶風呂や、茶葉で顔を洗う紅茶洗顔などは試す価値がありそうです。

 

ポリフェノールで「アンチエイジング」

紅茶に含まれる多くの抗酸化成分が、老化の原因と言われている活性酸素に働きかけ、アンチエイジング効果も期待できます。

 

アロマの香りで「ストレスケア」に

紅茶が持つアロマティックな香りは、リラックスの神経と言われる副交感神経を優位にします。日頃のイライラを解消するなど、ストレスケアに役立ちそう。茶葉によって香りが大きく異なるので、好みの茶葉を知っておくことも必要です。

 

■コーヒーと紅茶、どっちを選ぶ?

コーヒーと紅茶には、各々の美容効果がたくさんあるということがわかりましたね。お悩みに合わせて選んだり、その日のコンディションに合わせて飲むのもいいかもしれません。どちらも自然から得られる大きな恵み。その恵みをどのように享受するかは、あなた次第です。

コーヒー派も紅茶派も、結局は好きだと思えるものを、心から楽しみながら感謝して飲むことが一番大切なのかもしれません。さぁ、今日も大好きな美味しい1杯をどうぞ!
(ホリスティックビューティインストラクター Eriko)

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【参考】
全日本コーヒー協会
※磯淵猛著(2012)『紅茶の教科書』(新星出版社)

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