最近見ることが少なくなった「くるくるドライヤー」は、40代からのお悩み解消に役立つアイテムです。加齢による、髪が痩せる・うねる・細る、などのお悩みを解決してくれます。
美容家やコスメコンシェルジュとして、年齢に合わせた美を提案する筆者が、くるくるドライヤーでできるスタイリングテクニックをご紹介します。
■くるくるドライヤーがお悩み解決に役立つ理由2つ
(1)アイロンより、髪がいたみにくい
アイロンの熱は、くるくるドライヤーに比べて熱が高く、最高180℃まで出ます。アイロンの方が手軽にスタイリングできるイメージがありますが、実際は髪の毛にかなりダメージを与えています。
長期間使いつづけることで髪の中が変形して、まとまらない髪の毛となってしまいます。
(2)「ブラシ」+「ドライヤー」より簡単
ブラシとドライヤーを使うブローが、どうしても上手くできないという方は多いですよね。
それに比べてくるくるドライヤーは、ブラシとドライヤーがセットになっているので、片手で簡単にブローができます。
■うねりやぺたんこヘアを解決!「くるくるドライヤー」の簡単テクニック
(1)ペタンコヘアをフワッとさせるブローテク
ペタンコヘアをフワッとさせるためには、イラストのように、根元からくるくるドライヤーを入れてブローしましょう。
特にペタンとしやすいトップ部分は、根本からしっかりくるくるドライヤーを入れて、垂直、もしくは少し前に引っ張るようなイメージでとかすと、ホットカーラーで巻いたようにフワッと立ち上がります。
(2)うねりを抑えるブローテク
乾いた髪をいくらブローしても、うねりはとれません。髪を少しぬらしてからブローするようにすると、クセを修正しやすくなります。
ブローテクニックをポイント別に2つご紹介します。
(1)中間から毛先のうねり
毛先のうねりは、毛先だけやってもうまくいきません。根元にくるくるドライヤーを入れて2秒くらい置き、ゆっくり毛先までとかしていきます。
中間から毛先部分は、毛を張らせながらとかしていきましょう。
仕上げに毛先部分だけを内巻きにとかすと、自然な内巻きになります。
(2)前髪
前髪は、特にうねりやすい部分です。根本にくるくるドライヤーをしっかり入れたら、2秒くらい時間を置いてとかします。
うねりがひどく、クセがついてしまっている場合は、クセと反対方向に根本をとかしてから毛先を同じ方向にとかすと、きれいにまとまりますよ。
くるくるドライヤーを1本持っていると、ホットカーラーやブラシがいらなくなるので、コスパ重視の方にもおすすめです。片手で簡単にブローができるので、忙しい朝の時短アイテムにもなります。
(ヘアメイク/美容講師/コスメコンシェルジュ/ライター/美容師 mayu3)
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【イラスト協力】
イラストレーター24KAWA(24KAWA)