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痩せたい人が絶対すべきお風呂の入り方

美容研究家
遠藤幸子

プロフィール画像(遠藤さん)

年齢を重ねると徐々に代謝が悪くなり、太りやすく痩せにくくなったと感じる方が多いのではないでしょうか。

特に40・50代は女性ホルモンの減少で体型管理が難しくなる一方です。

痩せたい人が絶対すべきお風呂の入り方

アンチエイジングアドバイザーの筆者が、ダイエット効果が期待できるお風呂の入り方をご紹介します。

■ダイエットをサポート! 効果的なお風呂の入り方

シャワーよりも、湯船に浸かるほうがダイエット効果が期待できますが、1日で変化を感じられるものではありません。

毎日継続して入浴することで、代謝や体温が上昇してカロリー消費が積み重なり、さらに自律神経の調整などからダイエット効果に繋がると考えられます。

これに加えて、工夫して入浴することで更なるダイエット効果が期待できます。

(1)温冷浴

身体が冷えているとセルライトができやすくなり、痩せにくい体質になると考えられます。そこで、入浴方法を工夫することで血行を促進すると、ダイエット効果が期待できます。

その方法は、温める冷やす交互に繰り返すというもの。詳しくは、下記の通りです。

やり方

(1)最初に40度程度の湯船に浸かり、10〜15分間程度肩まで温まります。

(2)その後、湯船から出て冷えを感じやすいシャワーで冷水をかけます。このとき、末端の指から足の付け根に向かってゆっくりかけていくこと。

シャワーの水量を多くすると急激に冷えてしまうので、肌あたりが優しい程度の水量にして行いましょう。冷水をかける時間は足が赤くなる程度までを目安に無理のない範囲で。手も冷えやすい方は手にも同様に行ってください。

(3)冷水シャワーの後は、また肩まで湯船につかって温まります。温まる時間は3分間を目安に。身体、とくに冷水で冷やした箇所が温まったという感覚を得られるまで行いましょう。

この温冷浴を3度ほど繰り返します。ただし、持病のある方は主治医に確認すること、無理のない範囲で行うことも大切です。

(2)リラックス浴×大腸マッサージ

便秘はダイエットの妨げになります。便秘解消を意識した入浴法を行うことでダイエット効果が期待できます。

やり方は、副交感神経を優位にしつつ、大腸を刺激していきます。

やり方

(1)40度程度の湯船にゆったりと浸かり、リラックスを心がけましょう。

深呼吸を行ったり、リラックス効果が期待できるラベンダーなどの精油が含まれた入浴剤を使ったりすると、リラックスしやすい環境が整います。これだけでも毎日続けることで便秘へのアプローチ効果が期待できます。

(2)リラックスでき身体が温まったら、大腸を刺激していきます。腰の辺りを両手でそれぞれ掴み、30秒間程度揉みほぐしていきます。

(3)続いて手を上に動かし、30秒間ほど揉みます。

このように、腰の辺りを起点に手を上下させて大腸を刺激します。

入浴のタイミングもダイエットと密接な関わりがあります。肥満の原因となるインスリンの過剰分泌を抑えるためには、食後30分〜1時間程度のタイミングで40度程度のお湯にゆっくりと浸かることがおすすめです。ぜひためしてみてくださいね。

(アンチエイジングアドバイザー 遠藤 幸子)

 

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【参考】
※『入浴検定公式テキスト お風呂の「正しい入り方」』早坂信哉・古谷暢基著(2017年)日本入浴協会

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