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「首のシワ」を予防!今すぐ始めたい「首シワ対策」3つ

岸田茉麻

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顔が若々しく見えても、首にシワが目立つと、老け見えにつながります。心当たりのある方は、首のシワが増える原因が、身近なところにあるのかもしれません。

「首のシワ」を予防!今すぐ始めたい「首シワ対策」3つ

コスメコンシェルジュの筆者が、首のシワを引き起こす原因と、今すぐ始められる対策法について詳しく解説します。

■首のシワが目立つ原因4つ

首のシワが目立つ原因

首のシワは、意外と他人に見られています。

「シワだから老化が原因なのでは?」と思われがちですが、首のシワが目立つのは、老化以外に、体質的な問題や姿勢などにも原因が潜んでいるのです。

(1)体質や骨格の問題

首のシワは遺伝的な要素が関係していることもあります。「子供の頃からシワが目立つ体質だった」ということも珍しくありません。

遺伝的要素によるシワは、セルフケアによる解消が困難ですが、きちんとしたお手入れでシワが深くなるのを防ぐことができます。

(2)肌老化

紫外線による光老化や、加齢による皮脂量や筋力の低下によって、首にシワができる場合があります

例えば、日焼け止めを使用する際、「顔には使用するけど首には使用しない」という人も多いのではないでしょうか。紫外線には真皮にダメージを与えるものもあり、UVケアを怠っていると、気づかない間に首元の老化が起きてしまいます。

また、頸部やデコルテのシワの本数や深さは、30代から50代にかけて大きく変化することが研究で明らかになっています。

(3)乾燥

首は顔よりも薄くデリケートな皮膚なので、乾燥しやすいパーツでもあります。また、汗をかくことで肌表面の水分が失われやすいのも、首元が乾燥する原因です。

首元が乾燥すると、肌にシワができてしまいます

(4)姿勢の悪さ

下を向く姿勢をつづけていると、形状記憶により首のシワが深くなるケースがあります。

「毎日高い枕を使っている」「下を向いてスマホを操作することが多い」という人は、自然と姿勢が悪くなっているので要注意です。高い枕を使って長時間就寝すれば、シワが定着するのも無理はありません。

■今すぐ始められる首のシワ対策

今すぐ始められる首のシワ対策

首のシワを予防するためには、シワの原因をつくらないことが大切です。また、首のシワを目立たなくするためには、肌の保湿力を高めるお手入れがポイントとなります。

むずかしいお手入れは必要ありません。今すぐにでも始められる首のシワ対策について、3つのポイントをご紹介します。

(1)日焼け止めを使用する

首のシワを防ぐためには、紫外線による光老化から肌を守らなくてはなりません。

身体のほかのパーツと違い、首元は顔と同じように露出していることがほとんどなので、日焼け止めを使って光老化から肌を防ぎましょう

(2)肌の水分と油分のバランスを整える

乾燥しやすい首元だからこそ、水分と油分のバランスを整えることが、首のシワ対策に必要です。

スキンケアの際に「特に首元にはなにもつけていない」という人は、保湿クリームやネッククリームをひと塗りして首元の保湿力を高めましょう。手持ちの化粧水や乳液をつけるだけでもいいのです。

(3)シワができない姿勢を心がける

首のシワは姿勢の悪さによって深くなる場合があるため、下を向く姿勢が多かったり、猫背などで姿勢の悪さを自覚しているなら、意識的に改善していきましょう。

また、いつも使っているまくらで「首が無理な形に曲がる」「首が圧迫されたように感じる」という人は、まくらの高さが合っていない可能性があるので、注意しましょう。

フェイシャルやボディケアを入念に行っていても、首元のお手入れを怠ると、首のシワはどんどん深くなります。まずは、シワの原因をつくらないようにすることです。そして、保湿ケアをとり入れながら、シワが深くならないようお手入れをしていきましょう。

(コスメコンシェルジュ/美容ライター 岸田茉麻
日本化粧品検定1級保有。美容部員の経験を生かし美容ライターに転身。コスメのみならず、食生活や生活習慣を含めた美容に役立つ情報を発信中。)

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【参考】
頚部・デコルテの皮膚生理機能と形態特徴の加齢変化(PDF) – 日本香粧品学会

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