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うっかりメイクのまま寝落ち…翌朝すべきリカバリーケアは?

トータルビューティーマニキュアリスト
沖りか

12月は仕事や家事で忙しく疲れ果てていたり、飲み会がつづきメイクを落とさずそのまま寝てしまうということはありませんか?

お疲れ大人肌のリカバリーケア

スキンケアアドバイザーの筆者が、メイクをしたまま寝てしまった翌朝にやっておくべき肌のリカバリーケアをお伝えします。

■メイクを落とさずに寝ると肌はどうなる?

化粧品には油性成分や顔料などが使用されており、日中に汗や皮脂と混ざり合うことで活性酸素を出して過酸化脂質を作り出します。

それらが毛穴に入り込んでしまうと、肌の老化を進行させてシミやたるみの原因につながったり、酸化した化粧品が毛穴を塞ぐことで菌が繁殖してニキビの要因にもなることがあります。

■「メイクしたまま寝てしまいそうな夜」のために準備できること

「メイクを落とさないで寝る」ということが肌によくないとわかっていても、繰り返してしまうことがあると思います。

多忙な大人女性には、面倒なクレンジングの工程を最小限にする「ダブル洗顔不要のクレンジング剤」や「オールインワン化粧品」などを常備することをおすすめします。簡単にきちんと汚れを落とすことができ、保湿もしっかりできるように用意しておきましょう。

シートタイプのメイク落としは摩擦によるダメージが大きいので、使用には注意が必要です。

■メイクをしたまま寝てしまった時の対処法

疲れ果ててメイクをしたまま寝落ちしてしまった翌朝は、肌ダメージを少しでも回復させるために入念にケアをしましょう。

老廃物を出す

まずは、汗をかいて毛穴を開き、老廃物を排出させましょう。お風呂で湯船にゆっくりと浸かったり、ウォーキングなどで汗をかくのも良いのですが、「朝から歩いたりお風呂に入っている時間なんてない」という場合には、ホットタオルでのケアをおすすめします。

ぬらしたフェイスタオルを500〜600wのレンジで30〜60秒ほど温めてホットタオルを作り、軽く手で叩きながらちょうど良い温度に調節します。呼吸ができるように口や鼻の部分をさけて、タオルの熱がなくなるまで顔に乗せておきましょう。

これを、クレンジングを行う前と後に行ってください

いつもよりやさしくクレンジングを

メイクをしたまま寝てしまった翌朝は肌が乾燥して、いつもより手触りが硬く感じると思います。なので、つい強めに肌をこすってメイクを落としたくなりますが、肌に負担がかかっている状態での過度なクレンジングは敏感肌を招く可能性があります。

クレンジングの際はゴシゴシせずに、いつもよりもやさしく丁寧にメイクを落としましょう。洗顔の際も、たっぷりの泡でやさしく洗い、ぬるま湯で丁寧に洗い流してください

また、寝落ちしてしまいそうな予感がする日には、洗顔のみで落とせるBBクリームなどを使用して軽めのメイクにしておくというのも手です。

保湿も忘れずに

保湿もやさしく丁寧に行ってください。化粧水や美容液などで、水分をおぎなってあげましょう。その後、水分を閉じ込めるために乳液やクリームで“フタ”をすることも忘れないでくださいね。

また、内側からも肌の回復をサポートするために、「ビタミンC」「ビタミンB2」「ビタミンB6」などのサプリメントや、良質な「コラーゲン」の入った美容ドリンクなどを摂ることもおすすめです。

仕事や子育てなどで忙しい大人女性ほど、寝落ちしてしまいがちです。そんな翌日にはきちんとメイクを落として、いつもより上質な美容ドリンクなどを飲みましょう。夜はリラックスして過ごし、たっぷりと睡眠をとるように心がけてくださいね。

(トータルビューティーマニキュアリスト/ネイルサロン・スクールSherry Dolce代表/日本ネイリスト協会本部認定講師/スキンケアアドバイザー/コスメコンシェルジュ 沖りか
全国各地でプロ向けネイルアートセミナーを開催/雑誌STORYで読者モデルもやっている美容&ファッションマニア。)

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