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「寒暖差」が疲れを招く?疲れを和らげる自律神経のケア方法

美容ライター
ユウコ

「夏の疲労が溜まっている」という方は多いことでしょう。その疲労には、いわゆる「寒暖差疲労」というものも含まれているかもしれません。

酷暑の屋外から冷房のきいた室内に入った時、一瞬気持ちよく感じても身体にはかなりの負担がかかります。これが頻繁に繰り返されると、どんな方でも疲れてしまいます。

「寒暖差」が疲れを招く?疲れを和らげる自律神経のケア方法

ウエルネス&ビューティーライター&アロマコーディネーターの筆者が、今から行いたい「寒暖差疲労を和らげる対策法」をご紹介します。

■自律神経のケアがポイント

寒暖差に身体がさらされると、どうして疲労するのでしょうか。それは、気温の変化に対応するために、自律神経が働くからです。ですが、その気温差があまりに激しいと、ストレスになって自律神経が乱れることで疲れてしまうのです。

今の時期から身体を守るためには、自律神経のケアが大切になります。毎日の生活のなかに、自律神経を整える時間をとり入れていきましょう。

■寒暖差疲労を和らげる対策方法5つ

(1)主食を玄米に変える

玄米に含まれている「GABA」には、ストレスを和らげ自律神経を整える働きがあるといわれています。白米から玄米に切り替えて、GABAをしっかりとりましょう。

また、味噌や漬物にもGABAは豊富ですので、玄米を中心にした和食のメニューを増やすといいでしょう。

(2)良質な睡眠をしっかりとる

質のよい睡眠を十分にとることは、自律神経のバランスをとるために欠かせません。

就寝前のスマートフォンの使用は控える」「静かな環境で消灯し、床につく」といった心がけのほか、安眠を促す効果が期待できる「トリプトファン」を含んだ食材を積極的にとりましょう

乳製品や大豆製品に多く含まれますので、1日1度は食卓に乗せてください。

安眠に導く「豆乳とバナナのホットスムージーのレシピ」

材料(1人分)

・豆乳 150ml

・バナナ 1/2本

・シナモンパウダー 適宜

作り方

(1)バナナは皮をむいてひと口大に切り、豆乳と一緒にミキサーにかけてなめらかになるまで攪拌します。

(2)(1)を耐熱カップに移し、600Wの電子レンジで1分ほど加熱します。

(3)(2)にシナモンパウダーを振って完成です。

(3)「ジャスミンの香り」でリフレッシュ

この時期おすすめしたいエッセンシャルオイルに、「ジャスミン」があります。心と身体を同時にリラックスさせ、元気づける作用のあるジャスミンを、エアフレッシュナーとして使ったりマッサージオイルでリンパマッサージをしましょう。

また、ジャスミンのお茶にも疲労感を和らげる効果が期待できますので、ティータイムにおすすめです。

ジャスミンのエアフレッシュナーのレシピ

材料

・精製水 30ml

・無水エタノール 30ml

・イランイラン 5滴

・ジャスミン 15滴

作り方

(1)スプレー容器に無水エタノールとイランイラン、ジャスミンを入れてよく振ります。

(2)(1)に精製水を加えて、さらによく振り混ぜれば完成です。必ずよく振ってからお使いください。

ジャスミンのマッサージオイルのレシピ

材料

・ホホバオイル 30ml

・サンダルウッド 2滴

・ジャスミン 4滴

作り方

保存容器にホホバオイルとサンダルウッド、ジャスミンを入れて、つまようじなどでよく混ぜ合わせれば完成です。

ふくらはぎのリンパマッサージのやり方

はじめる前に、コップ1杯の水を飲んでおきます。

(1)手を軽くにぎり、指の関節を肌にあてたら、内側と外側のくるぶしの周りとアキレス腱をもみほぐします。

(2)手のひらで引き上げるように、足首からひざ裏にかけて流していきます。左右5回ずつ行いましょう。

(3)ひざ裏から足のつけ根のリンパ節まで、手のひらで引き上げるように左右5回ずつ流せば完了です。

(4)忙しくても、湯船に浸かる

忙しくて時間がない時はシャワー浴ですませる方も多いようですが、自律神経のケアのためにはやはり、毎日の入浴は大切です。

おすすめ入浴法

(1)お湯の温度は40度にします。入浴時間は15分を目安にします。

(2)はじめの5分は首まで浸かり、残りの10分はみぞおちまで浸かる半身浴を行います。入浴後は、コップ1杯の水を必ず飲みましょう。

(5)スキマ時間に行いたい「簡単ストレッチ」

ストレッチでこり固まってしまった筋肉をほぐして緊張をほぐしてあげることも、自律神経を整えるうえで大事です。スキマ時間で簡単に行えるストレッチを2パターンご紹介します。

体側を伸ばすストレッチ

(1)両足を肩幅に開いて立ち、両手を上げて右手の先を左手でにぎります。

(2)息を吐きながら上体を左に倒し、右の体側を伸ばしていきます。

(3)息を吸いながら上体を元に戻し、身体を上へ伸ばします。

(4)にぎる手を反対に変えて、反対側も同様に伸ばしていきます。左右とも3回ずつ行いましょう。

足首をほぐすストレッチ

(1)イスに座り、右足首を左のひざの上に乗せます。足先を持ち、右足首をグルグルと10回ほど回します。

(2)右足首をひざから下ろし、左足首を右のひざの上に乗せます。足先を持ち、左足首も右足首同様に回します。

疲労感を我慢してしまうと、後に身体のトラブルを起こしてしまうかもしれません。疲れはもっともわかりやすい身体からのSOSです。見逃さず、早めのケアを心がけてくださいね。

(ウエルネス&ビューティーライター ユウコ
「脂肪燃焼ダイエット」「ハッピーラッキー美人の秘密2」など、これまで4冊の自著を刊行。食、メンタルケアなどを通じて生活と人生の質を高めるメソッドについて、多方面にて執筆中。ブログも毎日更新中。)

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【参考】
GABA(ギャバ) – わかさ生活
トリプトファン – わかさ生活
ジャスミン – わかさ生活
ラベンダー – わかさ生活

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