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パイナップルで美腸&美肌に!夏バテした時に食べたいレシピ

インナービューティー料理研究家
國塩亜矢子

夏が旬の「パイナップル」。ジューシーな味わいと南国の香り漂う甘みは、夏バテ気味の身体を癒してくれます。そんなパイナップルには身体に嬉しい栄養が豊富です。

ハーブ香るパイナップルの肉巻き

インナービューティー料理研究家の筆者が、美容に嬉しいパイナップルの栄養と簡単レシピをご紹介します。

■パイナップルの栄養

便秘対策

パイナップルには腸内環境を整え便秘改善に導く「食物繊維」が豊富です。

夏バテによる食欲の低下や自律神経の乱れは、腸内環境にも影響を与えます。食物繊維をしっかりとって便秘対策をすることは、身体の巡りを整え、くすみや肌荒れ知らずな美肌への近道です。

「美腸は美肌!」を肝に銘じておきたいですね。

胃腸の働きをサポート

パイナップルには、たんぱく質の代謝をサポートする「消化酵素」が豊富に含まれています。

夏バテ気味の時は、肉類などが少し重く感じることもありますよね。しかし、肉類は重要なたんぱく源であり、エネルギー源でもあります。適量を摂ることで貧血対策となります。

新陳代謝を維持することは大切です。たんぱく質分解酵素が豊富なパイナップルとたんぱく源を一緒に食べることで胃腸の負担を軽くしてあげましょう

夏バテ気味な時こそ、食材をかしこく組み合わせることが大切です。

注意点

パイナップルは糖質がやや高めなフルーツです。食べすぎず、適量をとり入れましょう。

■パイナップルを使った簡単レシピ

ハーブ香るパイナップルの肉巻き

ハーブ香るパイナップルの肉巻き

パイナップルはカット済みのものを買えば手軽です。購入後は、なるべく早く使い切りましょう。使い切れない分は、カットしてから冷凍保存しましょう。

材料

・パイナップル(約2cm幅スライス) 2枚

・牛肉 切り落とし、またはすき焼き用 10枚

・小麦粉 適量

・塩 少々

・こしょう 少々

・オリーブオイル 大さじ1

・タイムやバジルなどお好きなハーブの粉末(あれば) 少々

・バジルやローズマリー(あれば飾る) 適宜

作り方

(1)スライスしたパイナップルを一口サイズに切ります。(約5等分)。

(2)牛肉を広げ、塩、こしょうで下味をつけたら(1)をぐるりと巻き、小麦粉を薄くまぶします。

(3)フライパンにオリーブオイルをひき、(2)を重ならないように並べて中火でじっくり焼きます。焼き色がついたら裏返し、さらに数分焼きます。

仕上げに、あればタイムなどのお好みのハーブの粉末をまぶして香りを足すと良いでしょう。器に盛り、バジルやローズマリーの枝を飾れば彩りよく仕上がります。

相性の良い肉とパイナップルを組み合わせ、シンプルにソテーしたひと品です。ハーブの香りで食欲を刺激する効果も狙えます。お疲れ気味のスタミナ補給、胃腸ケアにぜひお試しください。

(インナービューティー料理研究家 フードコーディネーター 國塩 亜矢子)

 

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【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)『あたらしい栄養学』高橋書店
※上西一弘/著(2016年)『栄養素の通になる』女子栄養大学出版部
※蒲池桂子/監修(2010年)『美肌美人栄養学』エクスナレッジ
※三輪正幸/監修(2012年)『からだにおいしい フルーツの便利帳』高橋書店
※伊達友美/著(2010年)『食べる美女肌セラピー』エクスナレッジ
※田中敬一・原田都夫・ 間苧谷徹/著(2016年)『科学的データでわかる 果物の新常識:ガン・心臓病・脳卒中・認知症を寄せつけない 知られざる果物の機能性』誠文堂新光社
※白澤卓二/監修(2018年)『医者が教える最強の食事術』宝島社
※(2017年)『スパイス&ハーブの使いこなし事典』主婦の友社

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