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ダイエッター要注意!食欲がアップしてしまう食べ物4つ

管理栄養士
今井尚美

ダイエット中は食事に気をつけている人も多いと思いますが、なかには食欲を増進させてしまう食べ物もあります。

ダイエッター要注意!食欲がアップしてしまう食べ物4つ

管理栄養士の筆者が、ダイエット中にさけたい「食欲増進を招く食べ物」をご紹介します。

■ダイエットは食欲のコントロールがカギ

ダイエットは食欲のコントロールがカギ

ダイエット中は、食欲をいかにコントロールできるかがカギとなります。食欲を感じるままに食べていると、当たり前ですが太ってしまいます。

間食をかしこく取り入れて空腹感を和らげたり、満腹感を得やすい「食物繊維」が多い食品を取り入れたりするなどの工夫が大切です。

また、食欲がアップしやすい成分を含む食べ物もあるため、ダイエット中には注意したいところ。そうした食べ物も食べ方の工夫で対策ができるため、食事に取り入れる際の参考にしてみてくださいね。

■ダイエット中に注意したい!食欲増進を招く食べ物4つ

(1)お酢

お酢には、唾液や胃酸の分泌を促して食欲を増進させる働きがあります。食欲がないときにはおすすめですが、ダイエット中は取り入れ方に注意しましょう。

対策方法

酢の物やお酢ドリンクを飲む場合は、薄めの濃度で作ると良いです。

また、食前にお酢を摂取すると食欲が増して食べすぎてしまう場合があるため、ある程度食事を食べ進めてからお酢料理を食べるなどの工夫をしましょう。

(2)大葉

「αリノレン酸」や「鉄」「βカロテン」など、美容や健康に役立つ栄養素が豊富に含まれている大葉ですが、大葉にも食欲増進効果があるといわれています。

大葉の香り成分には嗅覚の神経を刺激する働きがあり、それにより胃酸が分泌され食欲が増える場合があるのだそう。

対策方法

大葉は刻むと香りが立って食欲がアップしやすいため、刻まずに葉を丸ごと使うと良いでしょう。

(3)カレー粉

カレー粉に含まれる香辛料には、胃酸の分泌を促して食欲を増進させる効果があります。夏バテやスタミナを付けたいときにカレーはおすすめですが、ダイエット中は要注意。

対策方法

カレー粉をたっぷり使う“カレー”は過食の原因になりかねないため、“野菜や肉のカレー粉炒め“といったようにソテーする程度に使うと良いでしょう。

(4)梅干し

梅干しの酸味成分である「クエン酸」は、唾液や胃液の分泌を促して食欲を増やす働きがあります。

対策方法

ダイエット中は、野菜と和え物にする・ソースにする・混ぜご飯に使うなどして、なるべく酸味を感じにくい食べ方をしましょう。

■食欲を抑える食べ物

アーモンド

アーモンドには「食物繊維」が豊富に含まれているため満腹感を得やすく、食欲を抑える効果が期待できます。また、噛みごたえがあるため満腹中枢が刺激されやすいという点も、おすすめの理由の一つです。

ある研究によると、午前中にアーモンドを間食として食べた場合、昼食・夕食のカロリー摂取量が低かったのだそう。空腹感があるときは我慢しすぎずに、アーモンドを間食として取り入れてみましょう。

トウガラシ

トウガラシの辛味成分である「カプサイシン」は、胃の神経を刺激することで過食を防ぐ可能性があると報告されています。また、カプサイシンには、エネルギー代謝に関わる「アドレナリン」の分泌を促し効率よく脂肪を燃焼させる効果も期待できるため、トウガラシはダイエットに役立つ食べ物です。

生のトウガラシはもちろんのこと、手軽に使えるチューブタイプや瓶詰めのものを常備しておくことをおすすめします。

ダイエットをするときに意識したい、食欲のコントロール。食べ方を注意したり、食欲を抑える効果が期待できたりする食べ物を取り入れて、かしこくダイエットに取り組みましょう。

(フリーランス管理栄養士 今井 尚美)

 

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【参考】
酢 – わかさ生活

しそ – わかさ生活

トウガラシの辛み成分が脂肪燃焼を促す 肥満予防に効果的 – 保健指導リソースガイド

クエン酸 – わかさ生活

健康的なライフスタイルをサポート – カリフォルニア・アーモンド協会

カプサイシン – わかさ生活

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