蒸し暑い日がつづいていますね。湿度が高く、急に気温が上がった時や熱帯夜の翌日などにも熱中症や残暑バテに気をつけたいところです。
自分の体力を過信せず、無理なく暑さと付き合っていきたいですね。
ベジ活アドバイザーの筆者が、熱中症と残暑バテ対策におすすめの「塩キウイ」についてご紹介します。
■水だけではダメ!?「ミネラル補給」がカギ
暑い時期は終わりに近づいていますが、まだまだ熱中症にならないように水分補給を徹底している人は多いと思います。汗でも水分が失われてしまうことも考えて、こまめにとることが推奨されていますよね。
ただ、水分だけでは熱中症や残暑バテ予防にはなりません。汗と一緒にミネラル分も失われてしまうからです。必要な栄養素は以下の5つだといわれています。
(1)塩(ナトリウム)
(2)糖
(3)カリウム
(4)マグネシウム
(5)カルシウム
水分とともにこれらを補給することで、身体のシステムが正常に働くよう導かれます。
■「塩キウイ」が残暑におすすめな理由
キウイフルーツには、「水分」「糖」「カリウム」「マグネシウム」「カルシウム」が適度に含まれています。食べる時にキウイフルーツ1個に対してひとつまみの塩をかけるだけで、塩分もおぎなうことができます。
少量の塩分は、キウイフルーツの甘みを引き立ててくれます。
■残暑バテ対策におすすめな「キウイフルーツ」
「ビタミン」「ミネラル」がバランスよく含まれていて栄養満点なキウイフルーツ。特に、「ビタミンC」が豊富で、1〜2個食べれば1日に必要なビタミンCをおぎなうことができるほどです。
ビタミンCは、暑さや睡眠不足などでストレスを強く感じると消費されてしまうことがあります。すぐれた抗酸化作用があり、美肌を守るために必要な栄養素の1つです。
キウイフルーツの種類によってもビタミンCの含有量が異なり、一般的に出回っているグリーンキウイよりもサンゴールドキウイの方がより多いビタミンCが含まれています。まだ食べたことがないという人は、試してみてはいかがでしょうか。
さまざまな利点がある「塩キウイ」を、よかったらお試しくださいね。
(ベジ活アドバイザー 生井理恵)
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【参考】
※食べる点滴!? 熱中症の予防に”塩キウイ” – ゼスプリ
※キウイフルーツ – わかさ生活
※キウイの8つの重要な栄養素 – ゼスプリ
※夏バテ対策にこのビタミン! – 大鵬薬品