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座りっぱなしで寸胴体型?くびれ復活・寝る前エクサ


藤本千晶

ウエストを引き締めようと筋トレをやってみても、「効果を感じない」と悩んでいる方もいると思います。お腹まわりがたるむ原因は、脂肪や筋肉量ではない場合もあります。

くびれ

体型改善の専門家であるパーソナルトレーナーの筆者が、ウエストにくびれをつくるためのエクササイズをご紹介します。

■肋骨が広がるとくびれがなくなる!?

体重があまり変わらないのに、なぜくびれがなくなるのでしょうか? その大きな理由のひとつに「肋骨の広がり」が考えられます。

ご存知のように、肋骨は肺や心臓などの臓器をとり囲むようにして存在しています。この肋骨が広がってしまうと、それにともなって身体の筋肉や脂肪も外側に移動しやすくなります。

腹部の筋肉などが正常に機能していると肋骨をお腹の真ん中の方に収めておくことができるのですが、筋力などが弱くなってしまった場合、肋骨を中央に収めておくことができずに胸郭全体が外側に広がってしまうことがあります

手で肋骨を触って深呼吸するとわかりやすいのですが、助骨まわりの筋肉は非常に移動しやすい部位です。ですから、体重が変わらなくても姿勢の変化などで肋骨の開閉が起きてしまいます。

背骨まわりの筋肉が固くなると肋骨が広がる

では、なぜ肋骨は広がってしまうのでしょうか? その大きな原因に「背骨まわりの筋肉が固くなる」ことが挙げられます。

肋骨の根本は背骨と接しており、背骨の動きによって肋骨の動きは最も大きな影響を受けます。

この背骨が過剰に後ろ側に反ることで肋骨が広がると、くびれはなくなってしまいます

この背骨が過剰に後ろ側に反ることで肋骨が広がると、くびれはなくなってしまいます。

肋骨・骨盤説明

くびれは肋骨と骨盤の端の間隔が大きいほどできやすく、小さいほどできにくくなります。肋骨が開いた場合は肋骨と骨盤の端の間隔が小さくなってくびれができにくくなり、肋骨が閉じた場合はくびれができやすくなります。

実際に、肋骨を触りながら腰を思いっきり反ってみてください。大きく広がりますよね

実際に、肋骨を触りながら腰を思いっきり反ってみてください。大きく広がりますよね。

腰の過剰な反りは、背骨周りにある「脊柱起立筋」という筋肉が硬くなることで起こりやすくなります。特に、デスクワークなどで座りっぱなしの時間が長いと脊柱起立筋は硬くなりやすいです

腰の過剰な反りは、背骨まわりにある「脊柱起立筋」という筋肉が硬くなることで起こりやすくなります。特に、デスクワークなどで座りっぱなしの時間が長いと脊柱起立筋は硬くなりやすいです。

ですから、今回はこの脊柱起立筋をほぐすためのエクササイズ「キャットアーチ」をご紹介します。

■「キャットアーチ」のやり方

息を吐きながら思い切り腰を丸め、息を吸いながら腰を思い反り返ります。これを、10回繰り返してください

息を吐きながら思い切り腰を丸め、息を吸いながら腰を思い反り返ります。これを、10回繰り返してください

四つん這いの姿勢になります。息を吐きながら思い切り腰を丸め、息を吸いながら腰を思い反り返ります。これを、10回繰り返してください。

背骨を大きく動かすことで徐々に脊柱起立筋がほぐれてきます。毎日寝る前に行って硬くなった筋肉をほぐし、くびれのある身体を手に入れましょう。

(パーソナルトレーナー 藤本 千晶)

 

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